胡锦涛在早稻田大学演讲的日文稿

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/12 13:07:53

中国の胡锦涛国家主席が行った讲演の详细は次の通り。

▽中国の歩み

中国は悠久の歴史を有し、人类文明の进歩に大きな贡献をした。一方で苦难に満ちた道を歩んできた。特に1840年のアヘン戦争以降、封建统治の腐败と列强の侵略によって、中国は艰难辛苦をなめ尽くしてきた。1911年の辛亥革命で専制君主制度を打ち倒し、49年に民族独立と人民の解放を実现した。

78年に改革开放の道を歩み始めた。高度な中央集権的な计画経済から活力に満ちた市场経済へ、闭锁的状况から全方位の开放を実现した。中国は世界第3位の贸易大国になり、中国国民の生活も向上、歴史的変ぼうを遂げた。过去30年の発展は改革开放によるもので、将来の発展も改革开放に頼らなければならない。

▽中国の现状

中国は大きな発展を遂げたが、依然として世界最大の発展途上国だ。人口が多く、発展はアンバランスなため、矛盾や问题は规模でも复雑さでも世界でまれにみるものだ。裕福な社会の実现にはなお长い道のりがあり、根気よく努力を続けていかねばならない。

中国は终始変わることなく平和的発展の道を歩む。独立自主の平和外交を坚持し、世界経済の均衡のとれた発展を促进する。中国は防御的な国防政策を取り、永久に覇権を唱えない。

▽日中関系の歩み

近代に入り日本军国主义が中国に対して侵略戦争を起こしたことで、両国の友好関系は大いに破壊された。この不幸な歴史は中华民族に多大な灾难をもたらしただけでなく、日本国民にも大きな被害を与えた。われわれは歴史を铭记することを强调しているが、恨みを抱き続けるためのものではない。歴史をかがみとし未来に向かうためだ。平和を守るためであり、日中両国民が子々孙々にわたって友好的に付き合い、世界各国人民が平和を享受するためのものだ。

72年に国交正常化を达成し、日中関系は各分野で大きな発展を成し遂げた。両国间の贸易额は国交正常化当时の11亿ドルから2360亿ドルに増えた。日中関系の改善と発展は双方に実利をもたらした。

现在のような日中友好を筑くのは容易なことではなく、大切にすべきだ。日中関系