鸟之诗的歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/15 13:21:16
鸟之诗OP 的歌词 请告诉下

消える飞行机云 仆たちは见送った
(我们目送著那消失的飞空机云)
眩しくて逃げた いつだって弱くて
(因为太过於炫丽而想逃开 不知何时变的如此的软弱)
あの日から 変わらずいつまでも変わらずに
(从那一天开始 没有改变的始终还是没有改变)
いられなかったこと 悔しくて指を离す
(从来没有拥有过的事物 只能懊悔的让它从指尖中离去)

あの鸟はまだうまく飞べないけど
(那只鸟虽然还没办法自由自在的飞行)
いつかは风を切って知る
(但总有一天他能够乘风飞翔的)
届かない场所がまだ远くにある
(那到不了的场所 还是一样的遥远)
愿いだけ秘めて见つめてる
(却只能祈祷自己能够将一切当成秘密)

子供たちは夏の线路歩く 吹く风に素足をさらして
(孩子们走在夏天的小路上 吹著微风 双脚赤裸的漫步著)
远くには幼かった日々を 両手には飞び立つ希望を
(想起在那遥远的小时候 那一份从双手中飞翔而出的希望)

消える飞行机云 追いかけて追いかけて
(不停不停的追著那已经消失的飞行机云)
この丘を越えた あの日から変わらず
(就算追过了那个山丘 从那天开始的日子却依然不曾改变)
いつまでも 真っ直ぐに仆たちはあるように
(总是不断前进著的我们)
海神(わだつみ)のような强さを守れるよ きっと
(一定可以像海神一般的守护著自己的坚强)

あの空を回る风车の羽根达は
(那空中不停旋转的风车叶们)
いつまでも同じ梦见る
(总是梦见著相同的梦境)
届かない场所をずっと见つめてる
(总是一直看著那到不了的地方)
愿いを秘めた鸟の梦を
(那份化为秘密的心愿 成为了鸟的梦境)

振り返る灼けた线路覆う入道云 形を変えても
(来回著那灼热的小路 地平线后方的云总是不停改变著)
仆らは覚えていてどうか