求木村弓唱的《いのちの名前》歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/23 22:58:54
日文+中文+罗马都要谢谢
最主要要罗马拼音

青空に线を引く
ひこうき云の白さは
ずっとどこまでも ずっと続いてく
明日を知ってたみたい
胸で浅く息をしてた
热い頬 さました风も おぼえてる

未来の前にすくむ手足は
静かな声にほどかれて
叫びたいほど なつかしいのは
ひとつのいのち
真夏の光
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日

つぶれた白いボール
风が散らした花びら
ふたつを浮かべて 见えない川は
歌いながら流れてく
秘密も嘘も喜びも
宇宙を生んだ神さまの 子供たち

未来の前にすくむ心が
いつか名前を思い出す
叫びたいほど いとおしいのは
ひとつのいのち
帰りつく场所
わたしの指に 消えない夏の日

未来の前にすくむ心が
いつか名前を思い出す
叫びたいほど いとおしいのは
ひとつのいのち
帰りつく场所
わたしの指に 消えない夏の日

以寂寞之名

暗夜里独自一人辗转难眠
忍受着寂静里秒针的敷衍
仍能记得父亲笑脸 和母亲的温柔指尖
却不知道何时能再相见

洁白云啊 你要去什么地-方
你会不会 经过我美丽故乡
请替我将-

一阵清风送山冈 夏草摇曳夏花香
祠堂前面榕树下 牧童无忧唱
河水潺潺荷露摇 映出幸福的过往
盛夏烈日蝉长鸣 树荫斑驳影摇晃
落在你的 双肩上
那个景象 怎么能忘?

并不是说要走的离家多远
才体会得到作游子的悲伤
就像我站在夕阳下 抬头眺望着远山间
忽然想不出可以归去的地方

银之月啊 曾到过多少个地方
你能不能 多看一眼我家乡
请赐予我们

半束月光染山冈 群星璀璨夏夜长
葡萄架下笑声远 流萤点穹苍
晨雾未散风满帆 不曾孤单的远航
急行小舟惊水鸟