求!中岛美嘉的【桜色舞うころ】的歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/20 06:21:22

日文歌词:

桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に

立ち尽くしてた

若叶色 萌ゆれば
想いあふれて
すべてを见失い
あなたへ流れた

めぐる木々たちだけが
ふたりを见ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら

枯叶色 染めてく
あなたのとなり
移ろいゆく日々が
爱へと変わるの

どうか木々たちだけは
この想いを守って
もう一度だけふたりの上で
そっと叶を揺らして

やがて季节(とき)はふたりを
どこへ运んでゆくの
ただひとつだけ 确かな今を
そっと抱きしめていた

雪化妆 まとえば
想いはぐれて
足迹も消してく
音无きいたずら

どうか木々たちだけは
この想いを守って
「永远」の中にふたりとどめて
ここに 生き続けて

桜色舞うころ
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま

翻译:

樱花纷飞时 我独自一人
带者难以按耐的心情
始终伫立著

当嫩叶的颜色 绽放
思绪便开始翻腾
迷失了一切 流向你身边

只有环绕在身边的树畔
凝视著我俩
同时告诉我们
人生是不会停留在某段时光的

当枯叶的颜色 渲染
在你身边 度过的时光
都变成了爱

只愿环绕著我们的树群哪
守护我这个心愿
能够再一次对著我们
轻轻的洒下落叶

很快的季节就会带著我们
漂流到其他地方
只愿我能确实的
静静的拥抱当下