求《硝子の小瓶》歌词

硝子の小瓶
词/曲/歌:栗林みな実

孤独を感じたときは 言叶が増えていく
－感受到了孤独，增加了话语
硝子の部屋の片隅 息が出来ないほど
－独自蹲在房间的一角，连呼吸都感到困难
动き止めた时计は 针を重ねたまま
－停止的时钟，重合的指针
今日も私とあなたを 静かに见つめてる
－今天的我与你，依然沉默的相视

窓の外 音も无く色を変え
－窗外的景色，失去了声音，只有颜色变换著
冬の岛 远くへと旅をする
－想要旅行，到遥远的冬之岛去

自分しか爱せないあなたに この世界で爱されたかった
－无法爱上我的你，却爱上了这个世界
嘘でもいい 抱きしめてて
－谎言也好，将我抱紧
真実はいらない
－没有真实

もう何も聴こえないの自分の声さえも
－任何的声音都听不到，连自己的声音也是
心の镜、囚われ
－囚禁在心之镜中的影像
あなただけを映す
－映出了你的身影

真っ白な吐息だけ零れてく
－在真白的世界中，吐出的气息被切断
切なさは 降り続く雪のよう...
－只剩下不断降下的白雪飞舞著….

鼓动だけが教えてくれるの
－求求你，让你的心为我鼓动
今 私がここにいることを
－现在的我就在这里
嘘はやがて薄れていき
－逐渐破碎的谎言
真実が生まれる
－诞生的真实

动き止めた时计は 针を重ねたまま
－停止的时钟，重合的指针
今日も私とあなたを 静かに见つめ
－今天的我和你，依然沉默的相视
硝子の小瓶
词/曲/歌:栗林みな実

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