魔兵传奇,桜色(竹井诗织里),中文歌词

もう君を　毎日のように　见かける　こともないでしょう
或许已经没有办法像从前那样每天看到你

今君と　共に在りし日々に　(ah-)　思いを巡らせる
如今脑海中开始回放与你共同度过的日夜

想い出は　重なって　またいつか会える
回忆正在不断叠加　待到何时再会

どれ位　覚えていれるでしょうか
或许依然可以记得住某个人吧

别れの切なさに　また人を求め
带着离别的悲痛追寻下一个人

出会いを　缲り返すのでしょう
或许就可以一次次继续约会了

桜色　风におどれば
樱色　若能随风舞动

旅立ちの日を　优しく包んだ
就可以美好地包裹住启程之日

涙覚えし　季节を染めて消えてゆく
用泪痕铭记这被染透消逝而去的季节

淡い光のよう　先へゆきなさい…
如同淡淡的光　这样走在最前面…

人知れず　君が饮み込んだ　言叶もきっと伝わるよ
即使是被你暗自咽下的话语也一定要传达到

舞いあがれ　君の未来が喜びに繋がるよう
你的未来会如同被喜悦相连一样地漫天飘舞

失わず　涙なく　强くなれたら
如果不放弃不落泪　就能坚强

いいのにね　なんてもどかしいの
该多好啊　还怎么会如此难耐

人も育つ为に　心枯れるような
但人总是要如同长大般成熟的

気持ちを　味わうのでしょうか
或许就能体会现在的感受了吧

桜色　信じるものは思うよりもろく　手に触れぬもので　
樱色　即使坚信的这份思绪脆弱又难以企及

远く离れて　ゆく人をつなぐ　淡い梦のように辉く　憧れまじりで
也依然会如同淡淡睡梦般璀璨憧憬着可以联系上远去的故人

爱のうたが聴こえてきたら
如果听过这首爱的歌曲

谁かが谁かをおもっているよ　人の温もりを思うのです　こんなに溢れてる