彻平君的一首歌,麻烦翻译下,大概就行^_^

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/07 23:01:31
歌曲名:赤レンガ
歌手名:小池彻平
专辑名:pieces

ざわめく街が夕暮れに溶けゆく顷
家路を急ぐ人波に取り残され
それでも仆ら手を繋ぎ歩き出した
少しぎこちなくて可笑しいね

君の笑颜こうして逢えるのも
きっとこれが最后かな

一绪に笑い合って
君と过ごした日々
思い出募るほど寂しさ増すけれど
こんなにも切ない気持ちになるならば
恋も涙も无くなればいいのに
からっぽに

君の笑颜をまだ横目に感じられる
繋いだ手から伝わってくる息遣い
夕暗の中君のことが见えるようで
二人近づいたような気がしたね

赤いレンガその先に见えた
恋が溶けてしまうようで

どれだけの时间が
流れても消えない
记忆があるのならそう信じていたい
あと少しで仆ら别々の道へと
歩き出してしまうけど想いは
そのままに

红瓦

夕阳西沉在吵嚷热闹的街道时
落后在急着回家的人潮中
即使如此我们仍手牵手走出来了
有点笨拙又可笑耶

可以这样看到你的笑容
这应该是最后一次了吧

一起欢笑
与你度过的岁月
越是回忆越让人寂寞
若会有这样难过的心情
宁可不要爱情不要泪水
空空的

你的笑容还感觉在我身边
牵着的手所感觉到的呼吸节奏
在黄昏中好像能看到你一般
觉得俩个人很靠近

可以看到前面的红瓦
爱情也溶化掉一般

不管时间如何流逝都不会消失
如果还有记忆的话我如此相信
再一下下我们就要各分东西了
虽然跨出了步伐但是心意
还停在原地