海角七号 第七封信/情书歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/06 09:57:12

一直到 双手像枯树一样斑驳
这些字 才想起了当时的温柔
一直到 邮差走遍千万个门口
这些信 才想起了流浪的理由
一封封 情书穿越缓慢的时空
代替我 来不及说的含情脉脉
我相信 离开终究会有始有终
有一天 我将能为你描写彩虹

一直到 海角吞没船尾的脸孔
这港湾 才扬起那咸咸的海风
一直到 时间终于一去不回头
这些信 才回到我爱人的手中
一封封 情书穿越缓慢的时空
代替我 等了好久的十指相拥
我知道 回去不一定一路顺风
只希望 有天好好梳你的白头

只希望 有天好好梳你的白头

第七封

友子、无事に上陆したよ

七日间の航海で、

戦后の荒廃した土地に,ようやくたてたのに、海が懐かしんだ

海がどうして、希望と绝望の両端にあるんだ

これが最后の手纸だ、あとでだしにいくよ

海にくばわれた仆たちの爱

でも、思うだけなら、许されるだろう

友子、仆の思いを受け取っておくれ

そうすれば

すこしは仆を许すことができるだろう

君は一生仆の心の中にいる

结婚して子供ができでも

人生の重要な分岐点にくるたび

君の姿が浮かび上がる

重い荷物をもって家出した君

行きかう人ごみの中に、ぽっつんと伫む君

お金をためて

やっと买った白いメディアス帽をかぶってきたのは

人ごみの中で、君の存在を知らしめるためだったのかい