求日本红白歌会的一首歌

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/19 20:57:45
这首歌好像类似于中国春晚上的《难忘今宵》那种每年结尾时都唱的。挺有节奏感的。叫什么名啊?
我看的那个不是04年的就是05年的

世界に一つだけの花 シン 世界唯一仅有的花
槇原敬之创作

「NO.1にならなくてもいい もともと特别なOnly one」

花屋の店先に并んだ (排列在花店门口)
いろんな花を见ていた (看著各式各样的花 )
ひとそれぞれ好みはあるけど (虽然人的喜好各有不同 )
どれもみんなきれいだね (但是每一朵都很漂亮呢 )
この中で谁が一番だなんて (在这当中谁最美丽 )
争うこともしないで (没有如此的纷争 )
バケツの中夸らしげに (在桶中夸耀般的 )
しゃんと胸を张っている (绽开著挺起胸膛 )

それなのに仆ら人间は (即使如此为何我们人类 )
どうしてこうも比べたがる? (却要如此互相比较呢?)
一人一人违うのにその中で (每人皆不尽相同 )
一番になりたがる? (却在那之中想成为第一名 ?)

そうさ 仆らは (是啊 我们皆是)
※世界に一つだけの花 (世界中唯一仅有的花)
一人一人违う种を持つ (每个人都拥有的不同品种)
その花を咲かせることだけに (单纯地为了让那朵花盛开)
一生悬命になればいい※ (而努力著就好 )

困ったように笑いながら (有著一边困扰著笑? )
ずっと迷ってる人がいる (还迷惑著的人)
顽张って咲いた花はどれも (努力绽放的花朵无论哪一朵 )
きれいだから仕方ないね( 都那麼美丽 所以难以抉择 )
やっと店から出てきた (终於走出了店外)
その人が抱えていた (那人拥抱著 )
色とりどりの花束と (色彩艳丽的花束 )
うれしそうな横颜 (以及欣喜的侧脸 )

名前も知らなかったけれど (虽然不知道你的名字)
あの日仆に笑颜をくれた (但给了那一日的我笑容)

谁も気づかないような场所で (在谁都不曾察觉的场所 )
咲いてた花のように ( 盛开