贵方の声が色褪せようとも、盟约の歌がその胸に届きますように 歌词

きせつのきぼはたね
いしきうしないとおくいきこわるなみだ
こんやりどちひたれ
どうかうしまみあうこくみいそびながら
ばみなつのやみにうちありにきみいつかいつあさ
ぜつぼくもいつなか
そのこともぼくばおねいうなら
あやしどんなにくらいとはくより
どんなにあおいたびより
どんなにやかいきおくより
くおしく
それたおしないときにきたを
さいどろいたびにたおでも
それがよろしいえられんだ
きせいからすくずだ
かずいかがれあまくくわうゆらめくおのを
かんならしさきざまな きずらひまいびいしき
ずらきずいながら
なにさつと じのうみだ
しのうたかなんかいった
ざいつないのひがともり
このうみがきえんのならば
きもがどんなにしろしのくもりを
こんなににあいをおいを
こんなにとおいをおありを
いざましく
きみさくほどなやびいきや
このにぎうたりきょうあっても
とわろちかいなるんならば
くわれかんきひとみのおくなるきょうき
さいやくのちがくそそく
あがらしんくくろくちびる
こかれるこころのとくき
かすたりまゆいったよびさき
くるそううた
やいなくひがりがあんしいった
くるうみにとかのく
それがよろしいえんなれるならば

贵方の声が色褪せようとも、盟约の歌がその胸に届きますように
刹那(せつな)希望(きぼう)剥(は)がれ
意识(いしき)失(うしな)い远(とお)くに闻(き)こえる涙(なみだ)
今夜(こんや)命(いのち)惹(ひ)かれ
业火(ごうか)蚀(むしば)み暗黒(あんこく)に潜(ひそ)みながら
満月(まんげつ)の闇(やみ)に堕(お)ち
主(あるじ)に仕(つか)える翼(つばさ)
绝望(ぜつぼう)を见(み)つめている
その孤独(こどく)を守(まも)れるのなら
I guard y