十二国中芳国的所有详细资料

国名：芳
国氏（由新至旧）：峰
首都：蒲苏
宫殿：鹰隼宫
现王（性别）：无(惠州侯月溪监国)
麒麟：峰麟(亡)
前王谥号（姓名）：烈王(孙仲鞑)，在位30年。

芳极国
Hokyoku-koku
北の极国のうちの一つ
现在は王も麒麟もいない 治世30年で倒れる
先代の王は姓を孙、氏を建、字を仲鞑といった。
元夏官
あまりに厳格な法を施行し、适用したため国民を著しく减らした。
これに忧いた恵州候月渓が诸侯を率い、仲鞑、峯麟を讨った。
娘が一人いて、それが姓名を孙昭といい、字を祥琼という。
峯麒が孵ったはずなのだか、蓬山にいない。
谜の一つ

概要
生产物-麦が良くとれ、家畜を生产して暮らしている。良い马の产地
気候-冬は雪が多い
风习-最初に山客が仏教を伝えたことにより死体は荼毘に付される。 里祠も庙堂ふうではなく寺堂ふうに建てる

法
半獣は少学、大学に入れない 官吏にも登用されない
刑罚は过酷にして残虐 现在は仮王のもと适用をひかえている

Hoso
蒲苏
ほそ
芳国の首都 宫殿は鹰隼宫

Keishuu
恵州
けいしゅう
Kei-province 恵州候は月渓 现在は空位のため国主の地位にある。

Shindo
新道
しんどう
(Kei-province)
月渓の治める芳国恵州坂県にある
祥琼はここの里家に预けられた

芳极国
祥琼（孙昭）：原芳国公主。因13岁那年父亲被选为芳国国君而享有30年的仙籍。其父失道被杀，祥琼也被去除仙籍流放他国。当她听说庆的国君是一个与她年纪相仿的少女时，将自己被夺取一切的仇恨寄托在景王身上而踏上前往庆的旅程。在旅程中认识到自己作为公主没有尽到的责任与义务。在止水之战中帮助景王，最后成为庆的女官。并决定向自己曾经发誓要报仇的人道歉。