《海角七号》中的那七封信的原稿是什么?
来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/17 01:19:26
日文的原稿
第一封
1945年12月25日、友子、太阳がすっかり海に沈んだ。
これで、ほんとうに台湾岛が见えなくなってしまった。
君はまだあそこに立ってるかい
友子、许しておくれ、この臆病な仆を、
二人のこと决して认めなかった仆を
どんなふうに、
君に惹かれるんだったけ、
君は髪型の规则をやぶるし、
よく仆を怒らせる子だったね
友子、きみは意地张りで、あたらしい物好きで、でも、どうしょうもないぐらい、君に恋をしまった。だけど、君がやっと卒业したとき、ぼくたちは、戦争に败れた。仆は败戦国の国民だ。贵族のように、傲慢だったぼくたちは、一瞬にして、罪人のくび枷をかせられた。贫しいいち教师の仆が、どうして民族の罪を背负えよ、时代の宿命は时代の罪、そして、仆は、贫しい教师ですぎない、君を爱していても、あきらめなければならなかった。
第二封
三日目、どうして、君のことを思わないでいられよう
君は、南国のまぶしい太阳の下で育った学生、仆は雪の舞う北から海を渡ってきた教师、仆らはこんなに违ったのに、なぜ、こうも惹かれあうのか
あの眩しい太阳がなつかしい、あつい风がなつかしい
まだおぼえてるよ、君が赤蚁にはらをたてる様子、笑ちゃいけないとわかてった。でも、赤蚁をふむようす、きれいで不思议なステップを踏みながら、踊っている様子、怒ったにぶり、はげしく軽やかな笑い声、友子、そのとき、仆は恋に落ちだんた
强风が吹いて
台湾と日本の间の海に
仆を沈めてくればいいのに
そうすれば
臆病な自分を负ってやまさずにすむ
第三封
友子、たっだ数日の航海で
仆はすっかり老け込んでしまった
潮风がつれてくる泣き声を闻いて
甲