爱の讴的平假标注

爱の讴（うた）

この地（ち）に力（ちから）を
野（や）に花（はな）を 心（こころ）に爱（あい）を…

ねえ この耳（みみ）を押（お）しあてて
闻（き）こえた命（いのち）のざわめき
そう 覚（おぼえ）えてる
暖（あたた）かな鼓动（こどう）に包（つつ）まれてたこと

谁（だれ）かの声（こえ）も 谁かの伤（きづ）も
闻（き）こえないフリをする
そんな丑（みにく）いカオに
骗（だま）されないで
今（いま）スグに 爱に生（い）きて

この世（よ）に生（う）まれて
あなたの目（め）に
何（なに）を映（うつ）して
今 この地に力を
野（や）に花（はな）を
心（こころ）に爱（あい）を…

ねえ 伤（きづ）ついたその羽（はね）を
愈（いや）せる术（じゅつ）さえ知（し）らずに
そう
どこまでも仆达（ぼくたち）は歩（ある）いて
また それを背负（せお）い
どんな时代（じだい/とき）にも
どんな场所（ばしょ）でも
确（たし）かな爱はある
だから震（ふる）えることも
叹（なげ）き悲（かな）しむこともない
爱の中（なか）へ
生（なま）ぬるい风（かぜ）に
打（う）たれ仆（ぼく）は
何（なに）を残（のこ）して
今 この地に力を
野に花を
心に爱を…

そして
谁かの声も 谁かの伤も
闻こえないフリをする
そんな丑いカオに
骗されないで
今スグに 爱に生きて

この世に生まれて
あなたの目に
何を映して
今 生ぬるい风に
打たれ仆は
何を残して
この地に力を
野に花を
心に爱を…

重复部分就不再标了