抜刀队の歌 翻译或找出中文版 加注罗马音(嫌多的话,1到3段就是了)

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/06 13:08:35
抜刀队の歌(嫌多的话,1到3段就是了)

一、

吾は官军我が敌は
天地容れざる朝敌ぞ
敌の大将たる者は
古今无双の英雄で
これに従うつわものは
共に栗悍决死の士
鬼神に耻じぬ勇あるも
天の许さぬ反逆を
起こせし者は昔より
栄えしためし有らざるぞ

敌の亡ぶるそれ迄は
进めや进め诸共に
玉散る剣(つるぎ)抜きつれて
死する覚悟で进むべし

二、

皇国の风ともののふは
その身を护る魂の
维新このかた廃れたる
日本刀の今更に
また世に出ずる身のほまれ
敌も味方も诸共に
刃の下に死ぬべきぞ
大和魂あるものの
死すべき时は今なるぞ
人に后れて耻かくな

敌の亡ぶるそれ迄は
进めや进め诸共に
玉散る剣抜きつれて
死する覚悟で进むべし

三、

前を望めば剣なり
右も左もみな剣
剣の山に登らんは
未来のことと闻きつるに
この世において目のあたり
剣の山に登らんは
我が身のなせる罪业を
灭ぼすために非ずして
贼を征伐するがため
剣の山もなんのその

敌の亡ぶるそれ迄は
进めや进め诸共に
玉散る剣抜きつれて
死する覚悟で进むべし

四、

剣の光ひらめくは
云间に见ゆる稲妻か
四方に打ち出す炮声は
天にとどろく雷か
敌の刃に伏す者や
弾に砕けて玉の绪の
绝えて果敢なく失する身の
尸は积みて山をなし
その血は流れて川をなす
死地に入るのも君のため

敌の亡ぶるそれ迄は
进めや进め诸共に
玉散る剣抜きつれて
死する

一、

吾は官军我が敌は ware ha kanngun wa ga teki ha
天地容れざる朝敌ぞ tenti irezaru chouteki zo
敌の大将たる者は teki no taishou taru mono ha
古今无双の英雄でkokinmusou no eiyuu de
これに従うつわものはkore ni sitagau tuwamono ha
共に栗悍决死の士tomo ni hyoukan kessi no si
鬼神に耻じぬ勇あるもkijin ni hajinu yuu aru mo
天の许さぬ反逆をten no yurusanu hanngyaku wo
起こせし者は昔よりokosesi mono ha mukasi yori
栄えしためし有らざるぞsakaesi tamesi arazaru zo

敌の亡ぶるそれ迄はteki no horoburu sore made ha
进めや进め诸共にsusume ya susume morodomo ni
玉散る剣(つるぎ)抜きつれてtamatiru turugi nuki turete
死する覚悟で进むべしsisuru kakugo de susumu besi

这首军歌太古老了,很多句子都是以前的说法,有得都读不懂啊
下面的是白话文(日语)后的歌词大意(后五段除去和第一段一样的部分)
这样的话估计好懂一些

1.
我は官军、我が敌は天地も许さぬ朝敌だ。
敌の大将である者[西郷隆盛]は古今类なき英雄で、
彼に従う兵たちは全て决死の覚悟をした屈强な男たちである。
彼等は鬼神にさえ引けをとらない勇者たちではある。
しかしたとえ彼等が几ら勇敢であるとはいえ、
天の许さぬ反逆を起して未だかつて栄えた者などはいないのだぞ。
敌が灭びるその时まで、一丸になって进めよ进め。
刃先きらめく剣を抜き持ちて、决死の覚悟で进むべし!

2.
皇国日本の伝统的な惯わしとして、