日翻中 会日文的请进

来源：百度知道 编辑：UC知道 时间：2024/06/06 12:37:23
西洋(せいよう)での宗教的戦栗(しゅうきょうてきせんりつ)の体験者(たいけんしゃ)であり表现者(ひょうげんしゃ)でもあるパスカル(ぱすかる)が、同时(どうじ)にパテント(ぱてんと)（特许(とっきょ)）の最初(さいしょ)の主张者(しゅちょうしゃ)であるというのは兴味(きょうみ)ある事実(じじつ)である。神(かみ)の意思(いし)を自分(じぶん) が真似(まね)ることが、近代的个我意识(きんだいてきこがいしき)を导(みちび)き、やがてそれは大(おお)ざっぱに言(い)えば神(かみ)の否定にまでゆきつくのであるが、その场合(ばあい)、もはや互(たが)いにまねるべき基准(きじゅん)はどこに もない。めいめいが独创(どくそう)と相违(そうい)とを竞(きそ)うばかりである。自分(じぶん)の特异性(とくいせい)に力点(りきてん)を置(お)き、それを社会(しゃかい)に向(む)かって强(つよ)く主张(しゅちょう)する。そこに人(ひと)の生(い)きるべき道(みち)があり、また これがパテント(ぱてんと)として経済効果(けいざいこうか)を生(う)む。近代西洋人(きんだいせいようじん)の独创(どくそう)の哲学（これも一种(いっしゅ)の「神话(しんわ)」であろうが）はこうして生(う)まれた。

帕斯卡是西方一位宗教式战栗的体验者，同时也是表现者，还是第一位专利倡导者，这是个很有趣的现象。最初，他假托神的意志，导致自我意识的觉醒。不久，总的来说是走向其反面，即否定神。这时候，早就不存在任何相互模仿的标准了，有的只是比拼各自的独创能力。他要努力展示自己独特的一面，还要向社会大力宣扬自己的主张，生存之道就孕育其中。而且，作为专利，它必会产生经济效益。近代西方人独创的哲学（或许这也算是神话吧）便由此产生。

事实上我对为西洋发生的宗教战栗的体验者，表现者的帕斯卡，同时也是专利（特许）最初的主张者很感兴趣。效仿神的旨意，引导近代的自我意识，不久后可以夸张的说是到了否定神的地步，那种情况，已经没有相互模仿的基准了，人人都只争着独创和别人不同。将自己的特点展示出，然后面向社会主张。因此有了人生存下去的道路，而且还作为专利产生了经济效果。近代西洋人独创的哲学就是这样诞生的。