日语外来语的历史

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/08 10:18:27
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关于日语外来语的历史。。。

约二千年前の日本には、文字がなく、话し言叶だけある。约西暦纪元一世纪(汉の时代)に、中国汉字は日本に入り始めた。纪元八世纪末-平安时代の后、日本は全面的に中国文化を吸収するようになった。その时、仏教が中国に普及してきた。インドの仏教も中国文化と共に日本に入ってきた。仏教文化は汉字と梵语④の形式で日本の语汇に入って、特殊な外来语になった。
日本が开国してから、フランス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国とも外交関系を结び始めた。明治维新の后、それらの国の言叶を原语としての外来语も日本に入った。その中のフランス语は大体料理、政治、服装、文芸;ドイツ语は大体医学、哲学、文学、登山;イタリア语は大体音楽、楽器、文芸と;ロシア语は大体特产物、十月革命后の政治と関系ある用语である。
第二次世界大戦の后から今までは、日本は大量外来语を吸収してきた。この时期には、数量から见ても、関连する分野から见ても、どの时期よりも多いである。それに、どの国からの外来语も吸収しているが、英语を主なのでする。

平安・镰仓时代 汉语・梵语の流入

室町・江戸时代 ポルトガル语・オランダ语

明治时代~ 汉语による和訳が大量生产

WW2后 外来语をカタカナとしてそのまま取り入れる

【外来语の歴史】
中世の末期にポルトガル语から入ったもの(キリシタンchrist?o、バテレンpadre、ラシャraxa、タバコtabacoなど)、江戸时代にオランダ语から入ったもの(ズックdoek、ガラスglas、ガスgas、アルコールalcoholなど)もあるが、外来语の大部分は明治以后に入っている。そのうち、ドイツ语は医学(ガーゼGaze、ノイローゼNeurose)、哲学(アウフヘーベンAufheben、ザインSein)などの分野、フランス语は服饰・美容(シュミーズchemise、ルージュrouge)、芸术(デッサンdessin、ジャンルgenre)、イタリア语は音楽(アルトalto、フィナーレfinale)などの分野に偏在する。外来语の大部分は英语からきたもので、英语系の外来语は现代の外来语の80%以上を占め、分野的にも偏りなく