雨にも负けず;宫沢贤治 翻译一首短诗

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/28 04:36:09
雨にも负けず・宫沢贤治

雨にも负けず
风にも负けず
雪にも夏の暑さにも负けぬ
丈夫なからだを持ち
欲はなく
决して瞋(いか)らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定(かんじょう=人数)に入れずに
よく见闻きしわかり
そして忘れず
野原の松の林の阴(かげ)の
小さな萱葺(かやぶ)きの小屋にいて
东に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた(=_=)母あれば
行ってその稲の束(たば)を负(お)い
南に死にそうな人あれば
行って怖(こわ)がらなくてもいいと言い
北に喧哗や诉讼があれば
つまらないからやめろと言い
日照(ひで)りのときは涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにデクノボー(=役立たず)と呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず(=いやがられず・きらわれず)
そういう者に
わたしは
なりたい

不输给雨
不输给风
也不输给雪和夏天的炎热
有着强壮的身体
没有欲望
绝不发怒
一直微笑
一天中只吃面鼓、0.4升的粗粮和少量的蔬菜
不把所有的事情放在自己的预计中
经常打听和理解
然后把它记住
住在野外松树的林荫下的小茅草屋
如果东边有生病的小孩子
去给他看病
如果西边有疲惫的母亲
去帮她背稻束
南边如果有快死的人
去跟他说不必恐惧
北边如果有吵架和诉述
去跟他说结束这些无聊的事情
干旱的时候流泪
困惑的走在在寒冷的夏天里
被大家称为徒劳
没有被表扬
没有受到苦恼
我想成为这样的人

老公没钱了,我也饿死了。