源氏公子和六条的对话

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/28 18:18:39
就是源氏公子第一次拜访六条
有人说叫做六妃子
他们作的诗

六条:嚣々たる风の音、皓々たる月の明かり(风呼啸兮月当空)
源氏:光の中に音はその身をさらし、その声を潜める (声音隐现光华中)
六条:音无き世界に风は舞い、水は游ぶ(无声之中风曼舞,清水流波共遨游)
源氏:しじまの中に吾は想う、君も想う(寂静之中吾所思,此刻君亦沉思中)
六条:何を思う (若问所思为何者)
儚き帰し方か、寄る辺无き行き方か (似若梦幻归途路)
源氏:振り手は消える淡雪のごとくにて (或亦迷惘无去处,伊如淡雪渐消融)
すべてを梦とはあきらめる(所谓梦者皆是空)
いやいやそれには惜しいと(身不由己怜惜之)
未熟な吾が身を爱しむ(皆因尚幼爱吾身)

原文和译文对照来源于LAC&日史译组的字幕翻译。