谁有为了明天 李晟敏 歌词 最好是平假名的 谢 hkhdc@126.com

明日のために

ありがどう 気（き）にしてない

しょげるのは 惯（な）れている

亲切（しんせつ）なその笑颜（えがお）が

何（なに）よりも 胸（むね）を打（う）つ

もう少（すこ）し ほんの少（すこ）し

このままででいたいけど

终电（しゅうでん）のアナウンスが

仆（ぼく）たちを引（ひ）き离（はな）せ

日々（ひび）の忙（いそが）しさ 无（な）くしかけてた

想（おも）いをそっと

例（たと）えば 白（しろ）い雪（ゆき）のカケラになり

远（とお）い空（そら）から あなたを见（み）守（まも）ろう

决（けっ）して 融（ふ）けたりしないように

爱（あい）の数（かず）だけ 降（ふ）りしきるから きっと

またいつか 偶然（ぐうぜん）に 会（あ）えたなら いいのにね

それまでは 风邪（かぜ）なんかも 引（ひ）かないよう

元気（げんき）でね

新（あたら）しい季节（きせつ）は

廻（めぐ）り来（く）るけと 思（おも）いはずっと

例（たと）えば 薄红色（うすべにいろ）の花（はな）になり

淡（あわ）い香（かお）りで あなたを包（つつ）もう

决（けっ）して 枯（か）れたりしないように

爱（あい）の日差（ひざ）しで 咲（さ）き夸（ほこ）るから

きっと

世界（せかい）中（ちゅう）どこに行（い）っても

侧（そば）に感（かん）じる

优（やさ）しいその声（こえ）を

忘（わす）れない

我已经发给你了~
不知道可不可以~

明日のために

ありがどう 気（き）にしてない

しょげるのは 惯（な）れている