日语 请帮我把汉字标注下假名

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/22 15:52:13
「风のように」
作词∶Shota Shimizu
作曲∶Shota Shimizu inspired by 光田康典's「风の憧憬」
歌∶清水翔太

风のように 季节を越えて
君を想い続けよう
雨の中で 君を呼んでいる
仆は1人じゃない 1人じゃない
春がくればまた君に会える気がしてる
仆はそう信じている
目を闭じた瞬间 止まっていた时间が动き出す
君の笑颜 変わらないね
「大丈夫ずっと一绪だよ 何も心配ないよ」
あの时の言叶は 谁に宛てたのかな
「怖がらなくて平気だよ 过去や未来気にしないで」
振り返れば 遥か彼方
风のように 季节を越えて
君を想い続けよう
雨の中で 君を呼んでいる
仆は1人じゃない 1人じゃない
仆の空が真っ暗に変わる顷
君の空には朝が来る
手纸を书くよ 届くかもわからないけれど
少しは気休めになる
「もう一度もし会えたら 2人で何処かへ行こうよ」
无邪気にはしゃぐ君が映ってる
「新しい门出を2人で祝おうよ」
せめて君が君じゃなかったら
风のように 季节を越えて
君を想い続けよう
雨の中で 君を呼んでいる
仆は1人じゃない 1人じゃない
未来はいつもすぐ侧にあるよ
过去はいつも君を见ているよ
だから 仆も 侧で…

风のように 季节を越えて
君を想い続けよう
雨の中で 君を呼んでいる
仆は1人じゃない 1人じゃない
风のように 季节を越えて
君を想い続けよう
雨の中で 君を呼んでいる
仆は1人じゃない 1人じゃない

好不容易把假名标注上去的,累死了!!!

风(かぜ)のように 季节(きせき)を越(こ)えて
君(きみ)を想(おも)い続(つず)けよう
雨(あめ)の中(なか)で 君(きみ)を呼(よ)んでいる
仆(ぼく)は1人(ひとり)じゃない 1人(ひとり)じゃない
春(はる)がくればまた君(きみ)に会(あ)える気(き)がしてる
仆(ぼく)はそう信(しん)じている
目(め)を闭(と)じた瞬间(しゅんかん) 止(と)まっていた时间(じかん)が动(うご)き出(だ)す
君(きみ)の笑颜(えかお) 変(か)わらないね
「大丈夫(だいじょうぶ)ずっと一绪(いっしょ)だよ 何(なに)も心配(しんぱい)ないよ」
あの时(とき)の言叶(こつば)は 谁(だれ)に宛(あ)てたのかな
「怖(こわ)がらなくて平気(へいき)だよ 过去(かこ)や未来(みらい)気(き)にしないで」
振(ふ)り返(かえ)れば 遥(はる)か彼方(かなた)
风(かぜ)のように 季节(きせき)を越(こ)えて
君(きみ)を想(おも)い続(つず)けよう
雨(あめ)の中(なか)で 君(きみ)を呼(よ)んでいる
仆(ぼく)は1人(ひとり)じゃない 1人(ひとり)じゃない
仆(ぼく)の空(そら)が真(ま)っ暗(くら)に変(か)わる顷(ころ)
君(きみ)の空(そら)には朝(あさ)が来(く)る
手纸(たがみ)を书(か)くよ 届(とど)くかもわからないけれど
少(すこ)しは気(き)休(やす)めになる
「もう一度(いちど)もし会(あ)えたら 2人(ふたり)で何処(どこ)かへ行(い)こうよ」
无(む)邪(ぜ)気(き)にはしゃぐ君(きみ)が映(うつ)ってる
「新(あたら)しい门出を2人(ふたり)でいわ)おうよ」
せめて君(きみ)が君(きみ)じゃなかったら
风(かぜ)のように 季节(きせき)を越(こ)えて
君(きみ)を想(おも)い続(つず)けよう
雨(あめ)の中(なか)で 君(きみ)を呼(よ)んでいる
仆(ぼく)は1人(ひとり)じゃない 1人(ひとり)じゃない