坂本真绫ループ 日文歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/24 07:14:08
翼里面的一首歌,请高手们把它写成平假名的形式吧,谢谢

ねえこの街が夕暗に染まるときは
世界のどこかで朝日が射す
君の手の中 その花が枯れるときは
小さな种を落とすだろう
踏み固められた土を「道」だと呼ぶのならば
目を闭じることでも「爱」かな

この星が平らならふたり 出会えてなかった
お互いを远ざけるように 走っていた
スピードを缓めずに 今はどんなに离れても
めぐる轨迹の途中に また向かい合うのだろう

ねえこの街を夕暗が去りゆくときに
この涙つれてって
语りかけてくる文字を「小说」と呼ぶのなら
届かない言叶は「梦」かな

淀みなく流れてく 川に浮かべた木の叶で
海を目指してく野になって 雨で降ろう
远い君の近くで 落ちた种を育てよう
违う场所で君が気付いてくれると良いんだけど

この星が绝え间なく廻り続けているから
小さく开けた窓の外 景色を変え
わたしの爱した花 そっと芽生える季节で
めぐる轨迹のその果て また向かい合うのだろう

向かい合うのだろう

ねえこの街(まち)が夕暗(やみ)に染(そ)まるときは
  世界(せかい)のどこかで朝日(あさひ)が射(さ)す
  君(きみ)の手(て)の中(なか) その花(はな)が枯(か)れるときは
  小(ちい)さな种(たね)を落(お)とすだろう
  踏(ふ)み固(かた)められた土(つち)を「道(みち)」だと呼(よ)ぶのならば
  目(め)を闭(と)じることでも「爱(あい)」かな

  この星(ほし)が平(たい)らならふたり 出会(であ)えてなかった
  お互(たが)いを远(とお)ざけるように 走(はし)っていた
  スピードを缓(ゆる)めずに 今(いま)はどんなに离(はな)れても
  めぐる轨迹(きせき)の途中(とちゅう)に また向(む)かい合(あ)うのだろう

  ねえこの街(まち)を夕暗(やみ)が去(さ)りゆくときに
  この涙(なみだ)つれてって
  语(かた)りかけてくる文字(もじ)を「小说(しょうせつ)」と呼(よ)ぶのなら
  届(とど)かない言叶(ことば)は「梦(ゆめ)」かな

  淀(よど)みなく流(なが)れてく 川(かわ)に浮(う)かべた木(き)の叶(は)で
  海(うみ)を目指(めざ)してく野(の)になって 雨(あめ)で降(ふ)ろう
  远(とお)い君(きみ)の近(ちか)くで 落(お)ちた种(たね)を育(そだ)てよう
  违(ちが)う场所(ばしょ)で君(きみ)が気付(きつ)いてくれると良(い)いんだけど

  この星(ほし)が绝(た)え间(ま)なく廻(まわ)り続(つづ)けているから
  小(ちい)さく开(あ)けた窓(まど)の外(そと) 景色(けしき)を変(か)え
  わたしの爱(あい)した花(はな) そっと芽生(めば)える季节(きせつ)で
  めぐる轨迹(きせき)のその果(は)て また向(む)かい合(あ)うのだろう

  向(む)かい合(あ)うのだろう