29.日语初级可能态问题

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/25 19:14:48
火影331集标题 砕かれた约束 被翻译为"破碎的约定"
这个单词"砕く"是原形.从语法上来说是五段动词. 其可能态该是"砕ける"
"砕かれた"是可能被动过去态. 但既然是可能态怎么会又过去了呢?
可能态+过去态到底是实现了还是没实现呢?
是不是应该翻译为: 可能被破碎了 的 约定
那如果是"砕けられた"应该是什么呢?

有意思,怎么会是可能被动过去态,你自己的发明啊?很明显就是一个被动态!

砕くーー>砕かれるーー>砕かれた----砕かれた约束----破碎的约定

如果用现在时态,则是即将破碎的约定。

那如果是"砕けられた"应该是什么呢?

你是想说可能态+被动态的用法吧,首先严格定义一下“可能动词”:即五段动词未然形后续可能助动词れる并约音而成的动词,称为可能动词。
提到“约音”,具体词例如下:
読む>読まれる>読める
书く>书かれる>书ける
行く>行かれる>行ける
话す>话される>话せる
这种用法已经作为规范语言看待,而后面的“読める,书ける,行ける,话せる”就是我们刚才说的“可能动词”。你所提供的单词砕く变成可能态也是砕ける,当然它也可以作为砕く对应的自动词而存在,这个暂且不论。先说一下象“読める”这样的“可能动词”能否再一次接“られる”,从而构成“読められる”的形式。 这个问题可以从GOOGLE.JP上搜索,用这样“双重可能形式”的不在少数,可我持保留意见,牵扯到规不规范的问题。现引用一段:
机械的に可能动词に「受身・可能・自発・尊敬」の助动词「られる」をくっつけると「书ける」が「书けられる」になる、ということがわかった。 文法的に许可されているのかは不问にするとして、问题は「书けられる」を「(尊敬の)书ける」や「自然と书けてしまうものだよ」の意味で自然に読めるのかどうか、ということで、残念ながら私は「书けられる」という言叶から「可能であることの尊敬」や「自然と书けてしまうものだよ」の意味を感じれない(わざと)ので、违和感なく使えるという人とはこれ以上の话ができないのである。(别に皮肉や挑発をしているわけではないわけで、実际におられたら、お互いの言叶を尊重しあうより他なし、ということでしょう) 、「れる・られる」を二重に使うのはルール违反だったような気がするので「れられる」や「られられる」を使うわけにもいくまい

像"できる、见える、闻こえる、分かる"等其实都带有"能够,可能&qu