kat-tun 上田龙也 花の舞う街 平假名歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/15 12:21:36
求平假名
kat-tun 上田龙也 花の舞う街

サラサラの花ビラが
舞い踊り彩(いろ)づく街

甘い香りと友に
吹き抜けてく春风

何かに惹かれるように
ふと颜を上げてみれば

君と目が合う世界が
揺れて二人胸が震えた

君と过ごす时间は
そうまるで光のようで

照れくさく笑う君の
あどけない颜が大好きで

春の风に歌う花ビラは
君と仆をただ包み込む

ほどけない指の温もりは
时に引き裂かれてく

君があの日くれた言叶
「贵方は春みたいよ」と

そして「私の彩(いろ)を 変えてくれてありがとう」と

君の想うことは
全て仆の想うことで

それが解った时に
全ての不安が消えてゆく

瞳を闭じれば思い出す
カケヒキなどないあの瞬间を

仆ら二人の未来の彩(いろ)は
あの青空のように

春の风に歌う花ビラは
君と仆をただ包み込む

ほどけない指の温もりを
ギュッと逃がさぬように

「ずっとずっと続けばいい」と
こんな幸せな毎日が

あの日君が话した梦は
二人で叶えてゆこう

かけがえのない梦を

まずは出会った 花の舞う街を“并んで”歩こう
春の阳身寸しを浴びたり 二人で笑いあおう

そんな梦をずっと

kat-tun 上田龙也(うえだ たつや) 花(はな)の舞(ま)う街(まち)

サラサラの花(はな)ビラが
舞(ま)い踊(おど)り彩(いろ)づく街(まち)
甘(あま)い香(かお)りと共(とも)に
吹(ふ)き抜(ぬ)けてく春风(はるかぜ)
何(なに)かに惹(ひ)かれるように
ふと颜(かお)を上(あ)げてみれば
君(きみ)と目(め)が合(あ)う世界(せかい)が
揺(ゆ)れて二人胸(ふたりむね)が震(ふる)えた
君(きみ)と过(す)ごす时间(じかん)は
そうまるで光(ひかり)のようで
照(て)れくさく笑(わら)う君(きみ)の
あどけない颜(かお)が大好(だいす)きで
春(はる)の风(かぜ)に歌(うた)う花(はな)ビラは
君(きみ)と仆(ぼく)をただ包(つつ)み込(こ)む
ほどけない指(ゆび)の温(ぬく)もりは
时(とき)に引(ひ)き裂(さ)かれてく
君(きみ)があの日(ひ)くれた言叶(ことば)
「贵方(あなた)は春(はる)みたいよ」と
そして「私(わたし)の彩(いろ)を 変(か)えてくれてありがとう」と
君(きみ)の想(おも)うことは
全(すべ)て仆(ぼく)の想(おも)うことで
それが解(わか)った时(とき)に
全(すべ)ての不安(ふあん)が消(き)えてゆく
瞳(ひとみ)を闭(と)じれば思(おも)い出(だ)す
カケヒキなどないあの瞬间(とき)を
仆(ぼく)ら二人(ふたり)の未来(みらい)の彩(いろ)は
あの青空(あおぞら)のように
春(はる)の风(かぜ)に歌(うた)う花(はな)ビラは
君(きみ)と仆(ぼく)をただ包(つつ)み込(こ)む
ほどけない指(ゆび)の温(ぬく)もりを
ギュッと逃(にが)がさぬように
「ずっとずっと続(つづ)けばいい」と
こんな幸(しあわ)せな毎日(まいにち)が
あの日(ひ)君(きみ)が话(はな)した梦(ゆめ)を
二人(ふたり)で叶(