球滨崎步Rain Day全假名歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/17 18:23:06
如题

是rainy day不是rain day

忘(わす)れたくない事(こと)なら覚(おぼ)え様(よう)としなくても
忘(わすれる事(こと)なんてないそう静(しず)かに感(かん)じる

あれはある寒(さむ )い日(ひ)で强(つよ)い雨(あめ)の中(なか)
仆(ぼく)はただ君(きみ)だけを待(ま)ち続(つず)けていた
もし今(いま)が仆(ぼく)の终(お)わりだったとしたら それでも
构(かま)わないと思(おも)える程(ほど)何(なん)も怖(こわ)くなかった

幸(しあわ)せに笑(わら)い合(あ)う人々(ひとびと)が 仆(ぼく)の
すぐ侧(そば)を何(なん)度(ど)でも通(とお)り抜(ぬ)けたけど

ひとりきり伞(かさ)もなく立(た)ち尽(つ)くす仆(ぼく)は
谁(だれ)よりも穏(おだ)やかに微笑(ほほえ)んで行(い)った

冻(こご)える手(て)をかざして
现(あらわ)れた君(きみ)を见(み)て
泣(な)き出(だ)しそうになったのは
悲(かな)しみの所为(せい)じゃない

仆(ぼく)达(だち)を意义(いぎ)してる光(ひかり)だけ増(てら)した
これからの行(ゆ)く道(みち)を祝(いわ)うかの様(よう)に

わすれたくないことならおぼえようとしなくても
わすれることなんてないそうしずかにかんじる

あれはあるさむ いひでつよいあめのなか
ぼくはただきみだけをまちつずけていた
もしいまがぼくのおわりだったとしたら それでも
かまわないとおもえるほどなんもこわくなかった

しあわせにわらいあうひとびとが ぼくの
すぐそばをなんどでもとおりぬけたけど

ひとりきりかさもなくたちつくすぼくは
だれよりもおだやかにほほえんでいった

こごえるてをかざして
あらわれたきみをみて
なきだしそうになったのは
かなしみのせいじゃない

ぼくだちをいぎしてるひかりだ