谁能告诉我引田香织的《口笛のワルツ》的歌词?

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/28 12:05:54
如题。有假名的更好。谢谢。

口笛のワルツ
引田香织

风の记忆たどって 爱を探そう
一人きり歩いてく この道
あなたとの思い出が 足元照らす
吹き抜ける微笑みに 寄りそって
口笛吹く 草原の波に乗せ
呼び戻す 温もり
星のかけら拾って 爱を灯そう
二人きり手をとって 明日へ

云の彼方见つめて 爱を守ろう
振り返り立ち尽くす この丘
あなたへと続いてる 果てしない空
抱きしめて眠りたい いつの日か
鸟のように 羽ばたくときを信じ
超えてゆく 孤独を
花びらが开くように 爱を许そう
咲き夸る悲しみを 育てて

高く响け 谁も届かぬ场所へ
行けるまで 変わらず
风の记忆たどって 爱を探そう
二人きり手をとって 明日へ
明日へ

口笛 - mr.children
口笛
3..2..1..
頼りなく二つ并んだ不揃いの影が
北风に揺れながら延びてゆく
てこぼこのままほらんだきみへのおもいは
この胸がほころびから颜を出した
口笛を远く永远に祈るように远く响かせるよ
言叶より确かなものに
ほら届きそうな気がしてんだ
さあ手を繋いで
仆らの现在が途切れないように
その香りその身体
その全てで仆は生き返る
梦を摘むんで帰るあぜ道止まったまま
そしてどんな场面も二人なら笑えますように
music...
无造作にさげたかばんにタネが诘まっていて
手品のようひねた仆を笑わせるよ
形のあるものは次第に姿を消すけれど
君がくれたこの温もりは消せないさ
いつもはすとおりしてたベンチに座り见渡せば
よどんだ街の景色さえ
ごらん爱しさに満ちてる
ああ雨上がりの远くの空に虹が架かったら
戸惑いや不安など简単に吹き飞ばせそうなのに
乾いた风の口笛は澄み渡ってゆく
まるで世界中を优しく包み込むように