日文歌词翻译 上木彩矢 世界中の谁もが 世界はそれでも変わりはしない

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/03 09:16:35
世界中の谁もが

词:上木彩矢
作曲:大野爱果
编曲:叶山たけし
风の中を一人歩けば
枯叶が飞んで来た
やっと自由になれたのにどうして
こんなに虚しいんだろう
あんなに一人になりたかったくせに
心を伞でかくしても 「バレてるよ」
世界中の谁もが
同じ夜をむかえているよ
限られた时间の中で
生きてる自分を考(かん)じよう!
世界中の谁もが
眠れない伤をかかえているよ
辉く星はいつもそこにいて
この体を包みこんでゆく
大切なものが一つだけ
この胸の中にある
どうかこわれてしまわないでと
あたためて眠る
明日は もう少し
上手に笑いあいたい
そうやって伤をおそれては
「おいてきぼりだよ」
世界中の谁もが
同じ夜をむかえているよ
限られた时间の中で
生きてる自分を考(かん)じよう!
世界中の谁もが
眠れない伤をかかえているよ
辉く星はいつもそこにいて
この体を包みこんでゆく
世界中の谁もが
同じ朝をむかえているよ
色づいたこの街の中で
生きてる自分を考(かん)じよう!
世界中の谁もが
目もくらむスピードにとまどっているよ
それでも谁かがどこかで
この私をきっと待ってるよ
この私をきっと待ってるよ
おわり

世界はそれでも変わりはしない
这个没法复制……大虾将就一下
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND72416/index.html

谢谢啦!

无论世间何人
词:上木彩矢
作曲:大野爱果
编曲:叶山たけし(叶山武)

在风中独步 唯有飞舞的枯叶陪伴我
明明终于得到了自由 却为何变得如此空虚
明明已经如愿成为独自一人……
即使将真实心意隐瞒于伞下 仍有人说“放晴了哦”

无论世间何人 都要迎来相同的夜晚
在被限定的时间中 思量一下这活生生的自我吧
无论世间何人 都怀有令人无眠的伤痕
但那闪耀的星光永远居于彼处 包裹着这伤痕累累的身体

在这心中 重要的事物仅此一件
边想着“无论如何不可畏惧”边暖暖入睡
明天 想要笑得稍微再灿烂一些
这么做 就能把对伤痛的恐惧 「统统弃之不顾」

无论世间何人 都要迎来相同的夜晚
在被限定的时间中 思量一下这活生生的自我吧
无论世间何人 都怀有令其无眠的伤痕
但那闪耀的星光永远居于彼处 包裹着这伤痕累累的身体
无论世间何人 都要迎来相同的黎明
在这被晨曦染色的城市里 思量一下这活生生的自我吧
无论世间何人 都会在令人头晕目眩的速度里茫然迷惑
即使如此也总会有谁 在某个地方
一定 在等待着我
一定 在等待着我

世界はそれでも変わりはしない-即使如此 世界也不会改变

有一点点懂日文拉

无论世间何人。

在风中独步 唯有飞舞的枯叶陪伴我
明明终于得到了自由 却为何变得如此空虚
明明已经如愿成为独自一人……
即使将真实心意隐瞒于伞下 仍有人说“放晴了哦”

无论世间何人 都要迎来相同的夜晚
在被限定的时间中 思量一下这活生生的自我吧
无论世间何人 都怀有令人无眠的伤痕
但那闪耀的星光永远居于彼处 包裹着这伤痕累累的身体

在这心中 重要的事物仅此一件
边想着“无论如何不可畏惧”边暖暖入睡
明天 想要笑得稍微再灿烂一些
这么做 就能把对伤痛的恐惧 「统统弃之不顾」

无论