我国の为をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき 什么意思

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/06 14:23:11

明治天皇写给靖国神社的话,用来祭拜死去的战将(当然现在这个神社在我国已经是臭名昭章了)
为了我国奉献所有、鞠躬尽瘁的人们的名字将会永远在此让人铭记(大概是这个意思啦,古语我也不是很懂)
以下的话让你参考:
我国の为をつくせる人々の 名もむさし野にとむる玉かき

といふ御制を御挥毫あらせられ、その扁额を神前に御奉纳あらせられたのであります。

明治天皇の行幸御亲拜は、それから御生涯中に、前后七囘あらせられました。

斯くの如きも、毕竟、陛下が国家の为に战死したる忠烈の将士を重んじ给ひ、尊び给ふが故であります。

その大御心は、又た左の如き御制に依つても、伺ひ奉ることが出来ます。

限りなき世に残さむと国の为め たふれし人の名をぞとゞむる

よとゝもに语りつたへよ国の为め 命をすてし人のいさをゝ

思ほえず夜をふかしけり国の为め たふれし人の物语りして

国の为めたふれし人を惜しむにも 思ふは亲のこゝろなりけり

又た明治皇后の御歌は、「明治三十九年、靖国神社にまうでて」といふ御题にて、

みいくさの道につくしゝまこともて 犹ほ国まもれちよろづの神

神垣に涙たむけてをがむらし 归るをまちし亲も妻子も

と、咏ませられてあります。