一个寓言或成语,想不起来了
来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/22 16:28:37
牧羊人和野山羊
牧羊人和野山羊应该不会错
忘恩负义
中日双语伊索寓言-
牧羊人和野山羊
山羊の番人が岩穴から山羊を连れ出して、草を食べさせていきますと、どこからか野生の山羊が何匹かやってきて、一绪に草を食べ始めました。
日が暮れて、岩穴へ山羊を连れ戻すとき、番人は自分の山羊だけでなく、野生の山羊も全部连れて帰りました。
あくる日は、大岚になりました。
野原の草を食べさせに行くことができないので、番人は岩穴の中で干し草を山羊にやることにしました。
番人は干し草を分けてやるのに、自分の山羊には、ほんの一握りずつしかやりませんでした。
饥え死にしないで済むだけの、本当にちょっぴりです。
そして野生の山羊には、反対に干し草をたっぷりやりました。
こうやって、手なずけてやろうと思ったからです。
岚がやむと、番人は全部の山羊を野原に连れて行きました。
すると野生の山羊たちは、一斉に山の方へ逃げ出しました。
「おーい、お前たちはひどいぞ。俺を见舍てて逃げるなんて恩知らずだぞ。あんなに大切にしてやったのに」と、番人は逃げていく野生の山羊に向かって叫びました。
野生の山羊たちは振り向いて、こう答えました。
「あんまり大事にするから、信用できなかったんだよ。あったばかりのおれたちを、もとからいたあんたの山羊よりも大事にするところをみると、いつかまた新しい山羊が纷れ込んでくれば、今度はおれたちが蔑ろにされるにきまっているもの」
この话は、古くからの友达をさしおいて、知り合ってばかりの友达をちやほやするような人の友情は、受け入れてはならないと教えています。
こんな人と友达になっても、しばらくたってば、また别の友达を作って、そちらばかり大事にするでしょうからね。
牧羊人把山羊从岩洞里