しだいで和しだいに分别是什么意思啊

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/30 14:43:02

しだい【次第】

1 何の次に何をするかということについての、一定の顺序。
用例・作例
式(の)―
2 どういう関系で そうなったかの事情。
用例・作例
事の―〔=成行き〕を次のごとく语った
そういう―〔=わけ〕で
―〔=事情〕によっては舍ておけぬぞ
Ⅱ 〔接尾语的に〕
1 …したまま、ほうっておく様子。ほうだい。
用例・作例
言いなり―になる
2 …(の程度)によって决まる様子。
用例・作例
何事も人―だ
地狱の沙汰(サタ)も金(カネ)―
Ⅲ 〔接続助词的に〕 意図した一つの行为が実现した后、すぐに次の行为に移ることを表わす。
用例・作例
见つけ―〔=见つけたら、すぐに〕知らせる
【次第书(がき)】
△由来(顺序)をしるした文书。
【次第次第に】
(副)
ちょっと见には増减が目立たず、时间の経过と共に その変化が决定的となることを表わす。
【次第に】
(副)
状态が少しずつ推移し、やがて大きな変化が认められることを表わす。段段に。
【次第弱り】
〔长期にわたる病気や老齢のために〕体力が、気のつかないうちに少しずつ、しかし确実に衰えていくこと。

しだい【次第】
1 〈(式などの)顺序〉 order
句例
式次第 (according to) the order of 〔the program for〕 the ceremony.
2 〈事情〉 the state of things; 《形式》 circumstances ⇒こと(事と次第)
句例
さような次第で 《形式》 such being the case
文例
事の次第はこうです. This is how it happened.
まあざっとこんな次第です. There you have, in brief,