求河辺千恵子-绊色的歌词

绊色
　　words: 河辺千恵子 music: Andrew Bojanic/Elizabeth Hooper/Melisa Morgan
　　arrange: CHOKKAKU

　　いつか来ると分かっていた今日が、仆を迎えにきた
　　背中を押すそのぬくもりは、心冷たくする

　　手の届く距离とはサヨナラだけれど

　　どんなに远く离れたとしても、见上げる空は青のまま
　　仆达の记忆を染めてる绊色、このまま色あせないで

　　「また明日。」
　　手を振ると会える感覚が
　　そのままの温度で残るのに
　　カタチだけ见えないよ

　　せめてこの痛みはそばにいてほしい

　　"忘れないよ"と心に决めても、いつか时が邪魔するの？
　　にじんでゆく记忆、消せない绊色
　　未来(とおく)に仆を知らない君がいたら…

　　Say Goodbye

　　みんなは「谁もが通る道」って言うけど
　　そんな"当たり前"にしたくない
　　今は言い切れる答えも
　　みらいのどこかに置き忘れるのかな

　　昨日と违う「さよなら。」

　　どんなに远く离れたとしても、见上げる空は青のまま
　　仆达の记忆を、染めてる绊色
　　"あした色"を重ねても変えられない
　　Say Goodbye

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　　itsuka kuru to wakatteita kyou ga, boku wo mukae ni
　　kita
　　senaka wo osu sono nukumori wa, kokoro tsumetaku suru

　　te no todoku kyori to wa SAYONARA da keredo

　　donna ni tooku hanareta toshite