求川田まみ新歌——Beehive 歌词

《Beehive》

作词 川田まみ
作曲 中沢伴行
编曲 中沢伴行+尾崎武士
歌 川田まみ
収录作元 剧场版 灼眼のシャナ 挿入歌 「赤い涙」 c/w

守られてるような居心地と
もう张り裂けそうな孤独感
何故ここにいるの？
そんな事、どこかに置き忘れたはずよ

仿佛被守护的安全感
仿如快将爆发的孤独感
为什么我会在这里？
这些明明早已遗忘在某处的

いつかつけたその伤口が疼いた

过去造成的伤口感到痛楚

分かち合えたような喜びと
消えてしまいそうな恐怖感
体の力が抜けてゆく
こんなのすでに惯れたはずよ

仿佛互相分享的喜悦
仿如快将消失的恐怖感
身体渐渐无力
这些明明都早已习惯

白く滑らかな肌、赤く渗んだ

雪白光滑的肌肤、渗出赤红

组み込まれた枠の中で
踊り明かそう阳が迎えるまで
「选ばれた私」だけに
ああ生きてるその理由（わけ）を教えて
知っている全てを

于被安排进入的筐架中
整夜起舞直至迎来朝阳
唯独问「被选中的我」
啊～告诉我生存的理由
说出你知道的一切

何が突き动かすの？谁に操られるの？
同じ颜した群れが低く叫んだ

是何驱使？被谁操纵？
带着相同脸孔的人群低声呼唤

今确かめてた记忆だけで
细い息を感じられるだけ
赈やかな狭い町でまだ生きてる
埋もれたくない

因现在确认到的种种记忆
感受到一股股细微的气息
依然维系于那繁嚣小城中
不想被掩盖

组み込まれた枠の中で
踊り明かそう阳が迎えるまで
「选ばれた私」だから
生き続けるその意味を求める
そっと微笑む日まで