北条氏纲公御留书

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看"风林火山"时北条氏纲临死前给氏康的"北条氏纲公御留书"内容是什么
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天文十年(1541年)五月二十一日,氏纲写下了以“北条氏纲公御书置”为题名的遗嘱,书中详细介绍了政治方面的经验技术和诀窍,七月十七日,氏纲病没。

『五个条の御书置』
大将によらず,诸侍とも义を专らに守べし。义に违いては,たとい一国二国切り取りたりというとも,后代の耻辱いかがわ,天运つきはて灭亡を致すとも。义理违えまじきと心得なば,末世にうしろ指ささるる耻辱はあるまじく候。古き物语を闻きても,义を守りての灭亡と;义を舍てての荣华とは,天地格别にて候。大将の心底慥かにかくのごときにおいては,诸侍义理そ思をわん。その上,无道の働きにて利を得たる者,天罚终に遁れ难し。

无论大将为何人 诸士皆当恪守道义 若有违道义 既征下一国両国 后代之耻辱如何 必致天运尽而灭亡 若心中铭记切不可有违道义 末世亦无身遭千夫所指之耻辱是也 闻古世之物语 恪守道义之灭亡 与舍弃道义之栄华 天地格别之差是也 大将心底若无决断 诸士当寻思道义 此外 因无道之挙获利者 终究难遁天罚