romanesque歌词

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/06 10:39:06
FictionJunction YUUKA新单曲及其副歌约束的歌词

《romanesque》

终わらない夏のように
散らない花のように
抱きしめたその腕を
ずっと离さないでいてよ

憧れを缲り返し 何処へも行けなくても
抱きしめたその腕をずっと离さないでいてよ
今、昨日も明日も燃えやし尽くしてもいい
切なさの立ち止まる
この一时が二人の全てよ

缒り付いてみても
胸はまだ违う儚さで
时のリズム数えてる
赤い星の夜

消えて行く温もり 繋ぎ止めたいのよ
瞳闭じた君を

憧れを缲り返し 何処へも行けなくても
抱きしめたその腕をずっと离さないでいてよ
时の慰めの全て消し去ってもいい
切なさを焼き尽くし
今生きているのここに
二人で

胸が痛むほどの情热に
心委ねたら
なくしたものこの腕に
取り戻せるようで

分け合った涙がこぼれ落ちないよう
瞳闭じていたの

终わらない夏のように
散らない花のように
抱きしめたその腕をずっと离さないでいてよ
今、寄る辺のない恋に消え去ってもいい
切なさの立ち止まる
この一时が二人の全てよ

《约束》

こんなに激しい过去と未来、仆等の进む道
风はもうすぐ岚になって夜明けを运ぶ

见舍てた梦だった、子供の顷
秘密の隠れ家に书いて消した

溃えた星の见送り方を
泣きながら覚えた

こんなに激しい过去と未来、仆等の进む道
自分らしさをじることに疲れて眠る
毎日舍てては生まれ変わる见知らない心を
仆らは自分と呼び続けてる、そんな约束

また一つ分かれた行き止まりで
変わらぬ运命だと呟いても

分かり合えずに言叶反らした
日々がただ悲しい

あの时泣いてた仆の