谁帮我标下这首歌歌词的假名

青く澄んだ日曜日の朝
あおくすんだにちようびのあさ
おはよう 何（なに）をしようか
窓辺に花を咲かせてみよう
まだべにはなをさかせてみよう
すぐに服を着替えて
すぐにふくをきがえて

目に止まった腕时计の文字
めにとまったうでどうけいのもじ
心が少し戸惑う
こころがすこしとまどう
それはもういない君の忘れ物
それはもういないきみのわすれもの
探す君の姿が浮かぶ
さがすきみのすがたがうかぶ

君の声闻きたくて とった受话器
きみのこえききたくて とったじゅわき
でも今はまだ 繋げないね
でもいまはまだ つかげないね
だって君との约束 果たしてない
だってきみとのやくそく はたしてない
「もっと幸（しあわ）せになる」

この空の向うにいる君と
このそらのむこうにいるきみと
同じ歌思い出しているね
おなじうたおもいだしているね
问いかけて见上げる一瞬に
といかけてみあげるいっしゅんに
决してそう 一人じゃない
けっしてそう ひとりじゃない
梦（ゆめ）があった

怒ることも 笑うことも
おこることも わらうことも
上手じゃない私だったね
じょうずじゃないわたしだったね
浅い息でいつも呼んでたの
あさいいきでいつもよんでだの
しがみつける何（なに）かを

立ち止まって泣きじゃくったあの日
たちとまってなきじゃくったあのひ
あれは君の腕の中
あれはきみのうでのなか
その涙に濡れて気がついた
そのなみだにぬれてきがついた
人はちゃんと変われるんだと
ひとはちゃんとかわれるんだよ

自転车に乗って出かけよう
じてんしゃにのってでかけよう
あの腕时计が时を刻んでる
あのうでどけいがとき