君子危うきに近づかず

君子はいつも身を慎んでおり、危険なことはおかさない；〔补说〕 春秋公羊伝（襄公二十九年）
君子は身を慎み守り、危険なことははじめから避ける；徳が身に备わった人物というのは、わざわざ危ないところに近づいていって、自ら危険を招くというような愚かなことはしないものだ、という谚。

意思为：好汉不吃眼前亏

君子危うきに近寄らず（くんしあやうきにちかよらず）
好汉不吃眼前亏

意思为：好汉不吃眼前亏。

好汉不吃眼前亏 ( hǎo hàn bù chī yǎn qián kuī )
英文: A wise man does not fight when the odds are against him.
解 释 俗语。指聪明人能识时务，暂时躲开不利的处境，免得吃亏受辱。
示 例： 好汉不吃眼前亏，且让他一步，再作道理。（清·李宝嘉《官场现形记》第十七回）

君子不立于危墙之下