从芥川龙之介的《中国游记》中看二十世纪初日本人的中国观,这样的论文资料谁帮帮我啊?我都急死了

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/31 17:37:57
从芥川龙之介的《中国游记》中看二十世纪初日本人的中国观--当然是要求日语的啦,这个是我在导师的指导下想出的大学毕业论文题目,老师让我们3月末交稿,我在外面奔实习啊,救命吧,哪位好心的哥哥姐姐救我一命吧!哪有和这题目贴近的论文也好啊!我这辈子都忘不了你的!!

芥川龙之介と中国
桜美林大学修士课程 2006 年度修了论文 目次 张 静芬
芥川龙之介と中国
序论
1. 研究の目的
2. 先行研究の整理
3. 研究の视点
本论
第一章 芥川の中国理解
1 中国古典との関わり
2 中国书画への関心
第二章 中国视察旅行の検讨
1 旅行の目的と経纬
2 1920 年代初期の中国
(1)列强の中国进出
(2)中国と日本の関系――五四运动
3 中国视察旅行
(1)上海游记
①上海の印象
②中国の文人との会见(郑孝胥、章柄麟、李人杰)
(2)江南游记
①杭州・苏州の印象
②排日の落书き
③南京の印象
(3)长江游记
①芜湖・汉口の印象
②长沙の反日运动
(4)北京游记
①北京印象记
②文人のかかわり(辜鸿铭・胡适)
第三章 中国旅行の影响
结论
芥川龙之介と中国(要旨)
芥川龙之介は、1921年大阪毎日新闻社の海外视察员として中国に特派された。3月か
ら7月に帰国するまで4ヶ月间、芥川龙之介は中国各地を遍歴する机会を得た。しかし、
この约4ヶ月に亘る旅行中、几度も体调を崩したため、この旅行中に『大阪毎日新闻』に
原稿を送るという约束は果たされなかったが、帰国后にはメモをもとにした「上海游记」、
「江南游记」、「长江游记」、「北京日记抄」、そして「雑信一束」(初出未详)を発表。1925
年にはこれらを『支那游记』として一书にまとめた。
これらの作品は当时の中国の特别な社会状况及び芥川龙之介の「中国観」を十分に表
している。多くの読者がこの『支那游记』を一読して受ける印象は、中国に対して差别
しているような芥川龙之介の姿势である。中国の人物・风光・名所といったものに対す
る批评は辛辣であり、露骨な嫌悪感が表明されている个所も少なくない。そして、多く