求大学生日语言演讲稿!

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/15 01:32:02
题材不限,只要适合大学生演讲的题材就行了!

中国のメディア改革を検证する

総合司会を务めます北海道大学国际広报メディア研究科の高井です。私は主催団体の日中うち実働部队のコミュニケーション研究会の理事长でもありますので、事务局の方から、挨拶も含めてと指示されていますので、2日间のシンポジウムの构成を含め、少しお话させていただきます。

まず今回のシンポジウムは、昨年に引き続き、日本外务省の助成と国际善隣协会の协力によって开催されますことに、感谢したいと思います。私たちの研究会は、日本と中国のメディア研究者、関系者などによって6年前に结成され、主に、インターネット上において、意见や研究の交换を行い、また定期的にシンポジウムや研究报告会を开催してきました。

いわば、バーチャルな组织でありますが、このような盛大なシンポジウムを开催できますことは、私たちの活动が认められたということで、本当に光栄に思います。その反面、日中间はここ数年、様々な摩擦が発生しており、私たちの研究活动の课题は増えるばかりで、决して喜んでばかりではいられない状况でもあります。私たちの责任、任务はますます大きくなっています。

さて、今回は1日目「日中メディアの现状と相互イメージの形成」ということで、研究报告会となります。両国のメディアがいまや、両国间の摩擦の発生や拡大に、大きな役割を演じており、私たちの研究会はこの点に着目して结成されたといっても过言ではありません。2日目は「未来へと向かう日中関系――パート2」と题したシンポジウムですが、今年は、政治関系に加えて大众文化の浸透、民族感情の冲突という面かも讨论します。中国から著名な研究者を多数お招きしておりますので、论议が楽しみです。

私たちはすでに北京で3回、东京でも今年で2回目のシンポジウムを开催してきましたが、私たちの会の特徴は、単に互いの国の主张をぶつけるのではなく、それを踏まえて、摩擦や问题の原因、背景を探り、その解消法を検讨するという点にあります。もちろん近年、摩擦は高まるばかりですから、私たちの会も、主张のぶつかり合いがないではありません。しかし、私たちの目的は、両国间だけでなく、アジア、ひいては世界においても、极めて重要な関系となりつつある日中関