雨の日には 雨の中を 风の日には 风の中を

雨の日には 雨の中を 风の日には 风の中を
岛谷ひとみ
作词：相田みつお
作曲：AKIHITO7
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自分（じぶん）で决（き）めた道（みち）だもの
この道（みち）を行（い）くしかないでしょう
そんな调子（ちょうし）のいいときばかりじゃないさ
暖（あたた）かい春（はる）の日差（ひざ）しを
ぽかぽかと背中（せなか）に受（う）けて
歩（ある）けたらどんなにいいだろう

失败（しっぱい）ばっかりの日々（ひび）さ
泣（な）いてばっかりの日々（ひび）だ
だけど「こんちくしよう」と
奥歯（おくば）咬（か）んで
自分（じぶん）の道（みち）を行（い）こう

雨（あめ）の日（ひ）は 雨（あめ）の中（なか）を
风（かぜ）の日（ひ）は 风（かぜ）の中（なか）を
行（い）けばいいさ
颜上（かおあ）げてみんながほら
笑（わら）って応援（おうえん）してるよ
「一人（ひとり）じゃないさ」行（い）こう!

愚痴（ぐち）や弁解（べんかい）なんて
いくら言（い）ったところで
何（なん）の役（やく）にも立（た）たないものなんだよ
そんなときにこそ黙々（もくもく）と
自分（じぶん）の道（みち）を ただ黙（だま）って
歩（ある）き続（つづ）けよう

いつか光（ひかり）の中（なか）でくるくる回（まわ）り
笑颜（えがお）の绝（た）えない自分（じぶん）がいる
そして 元気（げんき）出（で）そうって、
みんなの肩（かた）を
今度（こんど）は私（わたし）が叩（たた）こう

雨（あめ）の日（ひ）は 雨（あめ）の中（なか）を
风（かぜ）の日（ひ）は 风（かぜ）の中（なか）を
行（い）けばいいさ
颜上（かおあ）げてみ