舞街区中有一首中岛美嘉歌,不记得叫什么名字了

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/12 07:05:02

歌曲《樱花飞舞的时候》

中岛美嘉 - 桜色舞うころ

作词 作曲 川江美奈子

桜色舞うころ 私はひとり
押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

若叶色 萌ゆれば 想いあふれて
すべてを见失い あなたへ流れた

※めぐる木々たちだけが ふたりを见ていたの
ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら※

枯叶色 染めてく あなたのとなり
移ろいゆく日々が 爱へと変わるの

どうか木々たちだけは この想いを守って
もう一度だけふたりの上で そっと叶を揺らして

やがて季节(とき)はふたりを どこへ运んでゆくの
ただひとつだけ 确かな今を そっと抱きしめていた

雪化妆 まとえば 想いはぐれて
足迹も消してく 音无きいたずら

どうか木々たちだけは この想いを守って
「永远」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて

(※くり返し)

桜色舞うころ 私はひとり
あなたへの想いを かみしめたまま

中文歌词:
樱色飞舞
我独自
按着胸口
站到最后

嫩叶色 萌芽时
勾起诸多回忆
遗失的所有
全都流向你

※只有环绕的树木们
看见我们俩
不在同一处停留
偷偷的对你诉说※

枯叶色 渲染的
你的身边
流逝的每天
都变成爱

树木们总是
守护着这思念
再一次在我们俩的上方
偷偷的轻摇树叶

不久后的我们俩
将要去何方
即使只剩我一个人 如今也要确实
轻轻的拥抱

银装素裹
情感坠落
脚印褪去
声音