动词普通型+の和动词普通型+こと的区别

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/05 22:01:46
动词普通型+の
动词普通型+こと
它们的区别在哪里?做题的时候有些时候选の,有些时候又选こと,怎么区分啊?
比如:彼が泣いたのを见た。
私の趣味は切符を集めることです。
为什么第一个要用の,而第二个用こと?谢谢!!

这是“埋め込み表现”。“こと”和“の”把个各式各样的表现成名词句。
「本を読む」のが好きです。「昨日火事があった」ことを知ってますか。
大概“の”和“こと”能交换。可是只能用“こと”。
1.后面的动词是“话す”、“伝える”、“约束する”、“命じる”、“祈る”、
“希望する”、“(话を)闻く”等等(发言关系动词)。
出席できない(○こと ×の)を伝えてください。
2.后面是“です”、“だ”、“である”。
わたしの趣味は映画を见る(○こと ×の)です。
3.“ことができる”、“ことがある”、“ことにする”、
“ことになる”等等。
私は外国で暮らした(○こと ×の)がある。

只能用“の”
1.后面的谓语是“见る”、“见える”、“(声、音を)闻く”、
“闻こえる”等等(表知觉动词)
彼が走っている(×こと ○の)が见えます。
2.后面的谓语是“待つ”、“手伝う”、“じゃまする”、“写す”等等。
パソコンを运ぶ(×こと ○の)を手伝ってください。
3.后面的谓语是“やめる”、“止める”。
花见に行く(×こと ○の)をやめました。

「文法ハンドブック」

用言和一个句子不能后续助词作主语、宾语等,这时就需要使之体言化。需要把某个用言或一个句子当作体言,使之成为主题、主语、宾语、补语等时,就要在用言或句子后面加上形式体言。
在句中起和体言基本相同的语法作用、本身没有实质意义的词叫形式体言。形式体言接在体言或用言连体形后,构成具有体言机能的词团。凡是能接在体言后面的助词基本上都可以接在词团后面。
の和こと都是形式体言。「の」可以表示人,也可以表示事物,而こと一般表示事物,事情,内容等含义,如:
祖母の家に行ったのは先周の何曜日でしたか。
厚いのは三册で、薄いのは五册です。
「行く」の「て形」がないのは大きな问题です。
王さんが英语ができないことは知りませんでした。

其实也没有没有什么大的区别。
要看具体的句子是什么结构。
彼が