有点东西帮忙翻译一下
来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/19 16:46:05
さいの河原の物语り 闻くにつけても哀れなり
二 二つや三つや四つ五つ 十にも足らぬ幼児(おさなご)が
さいの河原に集まりて 亲を寻ねてたち巡り
三 峰の岚の音すれば 父かと思いよぢ登り
谷の流れをきく时は 母かと思いはせ下り
四 西や东とかけめぐり 手足は血潮にそめながら
父上こいし母こいし 恋し恋しと叫べども
五 影も形も见えざれば 泣(な)く泣くその场に打倒れ
慕い焦るるふびんさよ げにも哀れな幼児が
六 河原の石をとり集め これにて回向(えこう)の塔を积む
一重(いちじゅう)积んでは父のため 二重积んでは母のため
七 三重积んでは故郷の 兄弟我が身と回向して
昼は独りで游べども 日も入相(いりあい)のその顷に
八 地狱の鬼が现われて 积みたる塔を押崩す
また积め积めと责ければ 幼児余りの悲しさに
九 红叶の様なる手を合せ 许し给えとふし拝む
折しも西の彼方より 光明辉き尊くも
十 大慈大悲の地蔵尊 现れいでさせ给いつつ
眼(まなこ)にみてる慈悲の色 たとえかたなき御涙(おんなみだ)
十一 ようやく歩み近づきて 大悲摂取(だいひせっしゅ)のみ手を延べ
幼き者をみ衣の 袖に抱えて抚でさすり
十二 育て给えば幼児は 今はみ亲のふところに
こころのままに喜びて 楽しみ尽くる事ぞなき
南无有难や六道(ろくどう)の 能化(のうげ)の地蔵大菩萨
同じく御咏歌
いとけ无きわらわの为に父となり
母ともなりて 救うみほとけ
翻译机自重- -
顺便问下
一 これはこの世の事ならず 死出の山路の裾野なる
さいの河原の物语り 闻くにつけても哀れなり
你要习惯这就是这个世界。是黄泉和原野。
开满了天香百合的河原的故事。光是听着就觉得悲伤。
二 二つや三つや四つ五つ 十にも足らぬ幼児(おさなご)が
さいの河原に集まりて 亲を寻ねてたち巡り
二,三,四,五 不到十个人的幼儿聚集在开满天香百合的河原
一遍又一遍的寻找着他们的亲人
三 峰の岚の音すれば 父かと思いよぢ登り
谷の流れをきく时は 母かと思いはせ下り
山顶发出风暴的声音 是爸爸吗?这样想着登上山顶
听着山谷间的流动声 是妈妈吗?这样想着又下了山
四 西や东とかけめぐり 手足は血潮にそめながら
父上こいし母こいし 恋し恋しと叫べども
东南西北的四处奔走 手和脚都染上了热情
爱慕着父亲 爱慕着母亲 虽然叫喊着爱慕,爱慕
五 影も形も见えざれば 泣(な)く泣くその场に打倒れ
慕い焦るるふびんさよ げにも哀れな幼児が
看不见影子也看不见实体 哭泣着哭泣着在那里被打倒
崇拜着那焦急却又不敏捷的地方 那确实悲哀的幼儿
六 河原の石をとり集め これにて回向(えこう)の塔を积む
一重(いちじゅう)积んでは父のため 二重积んでは母のため
收集河原的石头 建起一座施善的浮屠
第一层是为了父亲 第二层是为了母亲
七 三重积んでは故郷の 兄弟我が身と回向して
昼は独りで游べども 日も入相(いりあい)のその顷に
第三层是为了故乡的兄弟 用我们的身体施善
白天虽然是一个人游玩 每当黄昏时分
八 地狱の鬼が现われて 积みたる塔を押崩す
また积め积めと责ければ 幼児余りの悲しさに
地狱的魔鬼出现 将我搭建的宝塔毁坏
又要不停的受着重复堆积的煎熬 为了幼儿余下的悲伤
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