日翻中~ 会日文的进

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/15 23:27:55
世の中に効率百パーセントの机械は一つもない。注ぎ込んだエネルギーの一部は必ず无駄になって消费される。电灯の场合などでも肝心の光になるエネルギーは消费される电力の割合にわずかな小部分で。后はみんな不必要な热となって宇宙に放散する。この物质世界に行われる原理を铅を食う虫の场合の生理的现象に応用するわけには行かないし、いわんや人间の精神现象に持ち込むべき理由はもとよりない。それにもかかわらず、「无駄を伴わない滓を出さない有益なものは一つもない」という言明は、どうも少なくとも一つの作业仮说として试みに使ってみてもよいように思われる。

世界上没有任何一台机器效率为百分之百,输入能量的一部分肯定会白白消耗掉。例如电灯等,能够用来发光的电能仅占其总耗电量的极少一部分,其余都变成了无用的热量散发于宇宙之中。当然,我们不能够将自然界的规律用来解释食铅虫的生理现象,也没有理由将其用来说明人类的精神现象。即便如此,我还是认为,“没有任何不带来丝毫浪费的有益的东西”,至少作为一个假设是可以试用的。

世间没有一种效率利用达到百分之一百的机械设备。产生的能源中的一部分一定会被浪费掉。比如像使用电灯等,产生对我们很重要的光亮所消费的能量只占到所有消耗电能中的一小部分。之后就变成大家所不需要的热能散发到宇宙当中去了。这种在物质世界里的原理既不能应用到食铅虫的生理现象中,在人类的精神现象里也没有通用的理由基础。但是无论如何,“没有浪费的,或者是不产生渣滓的有益的东西是不存在的”这种断言,被认为至少可以作为一种作业的假想被应用尝试也不错。