日语我的理想

私の梦

は皆梦を持っていると思います。小さい顷の梦、大人になってからの梦など色々あります。
よく小さい子に「大きくなったら何になるん」と闻きますと、「スチュワーデス」とか「野球选手」等目をきらきらさせて答が返ってきます。
私もそう闻かれて小さい顷は、「看护妇さんになる」といっていたのを今でも覚えています。それには訳があって私は体が弱くいつも皆さんのお世话になっていたので、少しでも恩返しがしたいという気持ちからでした。
中学生の顷になると自分の病気のことが理解できたので、気持ちも変わってきて自分で出来ることを増やし、人に頼らず何でも一人で出来るようになりたいと思いました。
中でも一番强く思い続けてきたことそれは家族や人を頼らないで自分一人でいろんな所へ行けたらどんなにいいだろうと思っていました。（それは30年间思い続けてますが．．．）
その梦を実现させるのはとても大変で、健常者なら18歳になったら普通に免许を取りに行って车の运転が出来ますが障害者が免许を取りたいと思ってもクリアーしなければいけない问题が沢山あって简単にはいきません。
金銭の问题、それに家族がいればみんなの賛成がほしいし、免许取得后の色々なケアーも考えながら取り组まなければなりません。
困难ではあっても、いやむしろ困难であるからこそ一歩一歩梦の実现に迫りたいと思っています

ぼくが、今思っている高れい社会とは、そこらじゅうにおじいさん、おぱあさんを见かけるということです。
テレビでは、よく、高れい社会という言叶は闻いているけど、そもそも高れい社会とはいったいどういうことなんだろうと思います。
今の高れい者は大変だと思います。一人暮らしのおじいさんおぱあさんが多くて、一人だけでさびしく死んでしまう人もいます。
ぼくの家は、やさしく厳しく见まもってくれるお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん。
そして弟という家族がいます。だから、みんなで支え合って生活ができます。
でも一人暮らしだとできません。だからホームヘルパーさんを増やしたり、老人ホームなどの福祉しせつを増やしていかなけれぱならないのだと思います。
ぽくは、毎年行われている