滨崎步talkin 2 myself 的注假名的歌词1

何(なに)を求(もと)めてさまようのか
旅路(たびじ )の果(は)てに何(なに)が见(み)たい？
君は一体何に怯(に おび )えて何をそんなに叹(なげ)いている？
その目(め)に映(うつ )るものに头を支配(しはい)されそうになっているというのなら
心(こころ)の声を 引くんだ

现実(けんじつ)はいつだってイタズラに仆达を振(ふ)り回(まわ)す
だけどほらその中に君だけの答(こた)えがそう隠(かく)れてる
満(み)たされない想(おも)いがもしあるのなら
それは君自身(きみじしん)のため创(つく)られたもの

君は一体何処(いったいどこ)えいけば
本当(ほんとう)の笑颜(えがおみ) 见つけられる

そのばしのぎの かいれくの后
おとつれる 叛徒おをかくごしだ 降りをしだ
现実と日 は もう终わり

情报(じょうほう)が诱惑(ゆうわく)が溢れてるこんな时代(じだい)(とき)だからこそ
仆达はそれぞれの选択( せんたく )をしていくだけなのだろう
破壊(はかい)する事により创造(そうぞう)は生まれるという事を君は知ってる

你是为了寻求什么而彷徨
你想在旅途的尽头看见些什么
你究竟是在惧怕些什么
你是在为何而如此这般地叹惋

如果说映入那双眼中的东西能够用头脑来支配的话
就去好好聆听心声

现实从来都只是将我们来回作弄
尽管如此 你瞧 其中隐藏了你一人的回答
如果有什么无法填满的思念的话 那一定是你一手创造出来的事物

你到底是要去向何处
才能找到真正的笑容
在那种只是敷衍而过的快乐后才装作对到来的反动有所觉悟
不要再逃避现实了

正是因为在这个时代充满了情报的诱惑
所以想必我们才需做出这样那样的选择
你一定懂得

创造是从破坏中诞生而来的道理
现实从来都只是将我们