求翻译rag fair的《降りそうな几亿の星の夜》

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/28 07:43:07
不要罗马音,只要把没有带上平假名的中文填上平假名就好了

降りそうな几亿の星の夜 逢いたくて待っているよ
あなたが遥か宇宙(そら)へと消えても 此処で呗うだろう
きらきらひかる
ひらひらきえる

七月の梦花火 二人、頬を染めた
爱してる 言っただけ 胸が千切れていた

[永远なんてありはしないよ…] つぶやく声に仆は何も
言い返せないまま云を见てた あの日と同じ夜月

降りそうな几亿の星の夜 ふたつだけ河を超える
奇迹がもしも今夜起きるなら あなたに逢いたい

まぼろしを浮かべては 一人、手を伸ばした
爱してる いまはただ 音もなく响いた

「もう少しだけこのままいさせて…」 かすかな光 腕の中で
ひとしずく流れてくその理由(わけ)に せめて気づいてたなら

降りそうな几亿の星の夜 逢いたくて待っているよ
あなたが遥か宇宙(そら)へと消えても 此処で呗うだろう

いつまでもいつまでも巡る想いよ
どこまでもどこまでも果てなく照らせ
いつの日かいつの日かあなたが眠る
彼方まで彼方まできっと

降りそうな几亿の星の夜 仆はまだ此処にいるよ
奇迹をもしも今夜起こせるなら あなたに逢いたい

きらきらひかる
ひらひらきえる

降りそうな几亿の星の夜
降りそうな几亿の星の夜

降(ふ)りそうな几亿(いくおく)の星(ほし)の夜(よる)
逢(あ)いたくて待(ま)っているよ
あなたが遥(はる)か宇宙(そら)へと消(き)えても
此処(ここ)で唱(うた)うだろう

きらきらひかる ひらひらきえる

七月(しちがつ)の梦花火(ゆめはなび)
二人(ふたり)、頬(ほお)を染(そ)めた
爱(あい)してる 言(い)っただけ 胸(むね)が千切(ちぎ)れていた

「永远(えいえん)なんてありはしないよ…」(・・・」)
つぶやく声(こえ)に仆(ぼく)は何(なに)も
言(い)い返(かえ)せないまま云(くも)を见(み)てた
あの日(ひ)と同(おな)じ夜月(よるつき)

降(ふ)りそうな几亿(いくおく)の星(ほし)の夜(よる)
ふたつだけ河(かわ)を超(こ)える
奇迹(きせき)がもしも今夜起(こんやお)きるなら
あなたに逢(あ)いたい

まぼろしを浮(う)かべては 一人(ひとり)、手(て)を伸(の)ばした
爱(あい)してる いまはただ 音(おん)もなく响(ひび)いた

「もう少(すこ)しだけこのままいさせて…」(・・・」)
かすかな光(ひかり) 腕(うで)の中(なか)で
ひとしずく流(なが)れてくその理由(りゆう)(わけ)に
せめて気(き)づいてたなら

降(ふ)りそうな几亿(いくおく)の星(ほし)の夜(よる)
逢(あ)いたくて待(ま)っているよ
あなたが遥(はる)か宇宙(うちゅう)(そら)へと消(き)えても
此処(ここ)で唱(うた)うだろう

いつまでもいつまでも巡(めぐ)る想(おも)いよ
どこまでもどこまでも果(は)てなく照(て)らせ
いつの日(ひ)かいつの日(ひ)かあなたが眠(ねむ)る
彼方(かなた)まで彼方(あなた)まできっと

降(ふ)りそうな几亿(いくおく)の星