遥远时空中和歌罗马音

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/24 14:26:13
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人を思ふ 心は我に あらねばや 身のまどふだに 知られざるらむ

莲叶の にこりにしまぬ 心もて なにかは露を たまとあさむく

风のうへに ありかさだめぬ ちりの身は ゆくへもしらず なりぬべらなり

只有这三句

人(ひと)を思(おも)ふ 心(こころ)は我(われ)に あらねばや 身(み)のまどふだに 知(し)られざるらむ
思君切切,我心往与,徒留此身,狂而无觉。

莲叶(はすかのう)の にこりにしまぬ 心(こころ)もて なにかは露(つゆ)を たまとあさむ
莲叶破淤,不染污泥立,原何冰肌带露,欺人满挂珠玉。

风(かぜ)のうへに ありかさだめぬ ちりの身(み)は ゆくへもしらず なりぬべらなり
风起了,身似浮尘人渺渺,人渺渺,休问归处,有谁知晓。

第壱话:春の野に 若菜つまむと 来(こ)しものを 散りかふ花に 道はまどひぬ
第弐话:天の原 ふみとどろかし なる神も 思ふ中をば さくる物かは
第三话:人を思ふ 心は我に あらねばや 身のまどふだに 知られざるらむ
第四话:しひて行く 人をとどめむ 桜花 いづれを道と 惑ふまで散れ
第五话:桜色に 衣は深く 染めて着む 花の散りなむ 后のかたみに
第六话:莲叶の にこりにしまぬ 心もて なにかは露を たまとあさむく
第七话:さくら花 ちりぬる风の なごりには 水なき空に 波ぞたちける
第八话:わがやどの 花ふみしだく とりうたん 野はなければや ここにしもくる
第九话:命はや 何ぞは露の あだものを あふにしかへば 惜しからなくに
第拾话:春ごとに 花のさかりは ありなめど あひ见むことは 命なりけり
第拾一话:かきくらす 心の暗に 惑ひにき 梦うつつとは 世人さだめよ
第拾二话:风のうへに ありかさだめぬ ちりの身は ゆくへもしらず なりぬべらなり
第拾三话:かぎりなき 君がためにと 祈る花は 时しもわかぬ ものにぞありける
第拾四话:よるべなみ 身をこそ远く へだてつれ 心は君が 影となりにき
第拾五话:うれしきを 何につつまむ 唐衣 袂ゆたかに たてと言はましを
第拾六话:深草の 野辺の桜し 心あらば 今年ばかりは 墨染に咲け
第拾七话:夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 云のいづこに 月宿るらむ
第拾八话:春霞 たなびく山の さくら花