机嫌--日文含义

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/18 06:39:51
日文 机嫌---是问候语,问题是:

机--机器,机会。。。
嫌--厌恶,怀疑

机和嫌 组合在一起 怎么会变成 问候语?

きげん 机嫌
心情

在佛教语当中写成「讥嫌」、意为讨厌诽谤、后来意义那个意思变成多样、也就写成「机嫌」.

1. 心情,情绪。((愉快か不愉快かという)人の気分の状态。気持ち。)
机嫌がよい/高兴; 快活。
机嫌が悪い/不高兴;情绪不佳。
彼は机嫌が直った/他又高兴起来了;他的情绪又好了。

2. 痛快,畅快,快活,高兴。(いい気分であるさま。)
たいへんなご机嫌だ/高兴得不得了。
机嫌をそこねる/得罪;折人的和气;触怒。
彼は注意されて机嫌を悪くした/他被批评了一下,心里很不痛快。
一杯机嫌/陶然微醉。
彼は机嫌よく引き受けた/他高高兴兴地承担了下来。

3. 安否。(人の安否や近况。)
ご机嫌を伺う/问候。

希望可以帮助你。

机嫌(きげん)
[ 日本大百科全书(小学馆) ]
本来は仏教语で「讥嫌」と书き、讥(そし)り嫌うの意で、世间の人々が嫌うことをさしたが、のち意义が多様に分かれ、それとともに「机嫌」とも书くようになった。「嫌」の字を「げん」と読むのは呉音(ごおん)による。讥り嫌うことに気を配る必要があるところから、ことばや态度、物腰などに表れた他人の意向や思惑(おもわく)を意味するようになり、さらに転じて、ようすや形势、あるいは気分や気持ちの意となり、他方では事のおこる时机や机会を意味するようにもなった。今日では一般的に感情や気分をいい、「御」の字を冠して、愉快な心持ち、晴れやかな気分をいうことも多い。

看完这个就明白了吧?

本来在佛教语当中写成「讥嫌」、意为讨厌诽谤、后来意义那个意思变成多样、也就写成「机嫌」.