什么时候用し什么时候用よん

来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/16 00:16:13
还有,什么时候用しち什么时候用なな啊?
对了 还有きゅう和く的用法 什么时候用前者什么时候用后者啊 比如使用频率什么的区别 请大家尽量详细啦 谢谢

四の场合は特に难しい质问です。
现在は明确なルールは存在しません。
说明してみますが、间违えているかもしれません。

韩国语と同じ様に、日本语も数字のセットを二组持っています。
1.中国语由来の数字の呼び方:数字の汉字(一、二、三、・・・)に対する音読み
いち、に、さん、し、ご・・・
2.日本语固有の数字の呼び方:数字の汉字に対する训読み
ひと(つ)、ふた(つ)、み(つ)、よ(つ)、いつ(つ)・・・

上记の1.は、本来は中国语であり、长い歴史の中で日本语の中に定着した「日本人讹りの中国语」です。
日本人は、他の东アジア地域の国々同様、大量の中国语语汇を自国语に取り入れて来ました。日本语を勉强した中国の皆さんがすぐに気づくように、日本人は日本语の中の「汉语(hanyuではなく、kango. 日本语の中の、汉字2文字以上からなる言叶)を、外国语とは思っていません。
(もちろん、本来中国语が起源である事は8歳の子供でも知っていますが)
そして、日本语の中の「汉语(=汉字语)」は、基本的に音読みされます。
したがって、
・四声は「しせい」
・四方は「しほう」
・四苦八苦は「しくはっく」
です。

汉字语ではない日本语の単语の场合、汉字を使って表しても、训読みします。
(というよりも本来は、中国语に関系のない日本固有の音声言语に汉字を「当てた」というべきです)
・四つ角は「よつかど」

ただし、ここで问题があります。
中国语同様、日本语でも、「四」の音読み「し」は、「死」を连想させます。
このため、忌み言叶として、汉字语の「しXX」を「よXX」とか「よんXX」とかに言い换えてしまっています。
・四时が「しじ」ではなく「よじ」に
・四轮が「しりん」ではなく「よんりん」に