滨崎步-刹那 lrc歌词
来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/06/14 20:16:50
MOMENTS
心が焦げ付いて
焼ける匂いがした
それは梦の终わり
全ての始まりだった
憧れてたものは
美しく思えて
手が届かないから
辉きを増したのだろう
君の砕け散った梦の破片が
仆の胸を刺して
忘れてはいけない
痛みとして刻まれてく
花のように儚いのなら
君の元で咲き夸るでしょう
そして笑颜见届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
君が绝望という
名の渊に立たされ
そこで见た景色は
どんなものだったのだろう
行き场所を失くして彷徨ってる
剥き出しの心が
触れるのを恐れて
锐い刺张り巡らせる
鸟のようにはばたけるなら
君の元へ飞んでいくでしょう
そして伤を负ったその背に
仆の羽根を差し出すでしょう
花のように儚いのなら
君の元で咲き夸るでしょう
そして笑颜见届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
鸟のようにはばたけるなら
君の元へ飞んでいくでしょう
そして伤を负ったその背に
仆の羽根を差し出すでしょう
风のように流れるのなら
君の侧に辿り着くでしょう
月のように辉けるなら
君を照らし続けるでしょう
君がもうこれ以上
二度とこわいものを
见なくてすむのなら
仆は何にでもなろう
迫切的渴望散发出阵阵香味
悲伤的终点是一切的起点
憧憬的事物总是充满美好的感觉
伸出手却又摸不到 反而给了你一场凋谢
在这一个场景里 让我遗忘