滨崎步 刹那
来源:百度知道 编辑:UC知道 时间:2024/05/26 05:58:02
浜崎あゆみ - Moments
心が焦げ付いて
烧けるにおいがした
それは梦の终わり
全ての始まりだった
憧れてたものは
美く思えて
手が届かないから
辉きを增したのだろう
君の砕け散った梦の破片が
仆の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして刻まれてく
花のようにはかないのなら
君の元でさき夸るでしょう
そして笑颜见届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
君が绝望という
名の渊に立たされ
そこで见た景色はどんなものだったのだろう
行き场所を失くして彷徨ってる
剥き出しの心が
触れるのを恐れて
锐いトゲ张り巡り逼らせる
鸟のようにはばたけるなら
君の元へ飞んでいくでしょう
そして伤を负ったその背に
仆の羽根を差し出すでしょう
花のようにはかないのなら
君の元でさき夸るでしょう
そして笑颜见届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
鸟のようにはばたけるなら
君の元へ飞んでいくでしょう
そして伤を负ったその背に
仆の羽根を差し出すでしょう
风のように流れるのなら
君の侧に迪り着くでしょう
月のように辉けるなら
君を照らし続けるでしょう
君がもうこれ以上
二度とこわいものを
见なくてすむのなら
仆は何にでもなろう
心在焚烧
发出烧焦的味道
那是梦的结束
是一切的开始
憧憬的事物
感觉那么美丽
正因为难以企及
才更增添了闪耀
你破碎的梦的碎片
刺进了我的胸膛
刻划成为了不可忘